話題の美男&美女ランナー

2016年話題の美女ランナー紹介1!かわいい前田選手に美人な福内選手♪

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最近かわいくてキレイなランナーって増えましたよね!?ついつい注目してしまいますよね♪

そこで今回は走る姿だけではなく、顔までも美しいと話題の美女ランナーを紹介していきます。


前田彩里選手

まず一人目は、日本女子マラソン期待のホープの前田彩里(まえださいり)選手です。

前田彩里選手

前田彩里選手

笑顔がからいらしいですね。ぬいぐるみが似合います♪

前田彩里選手は1991年11月7日生まれで、2014年に佛教大学を卒業し、同大学の先輩でもある木﨑良子選手が所属するダイハツ工業に入社しています。

2014年1月26日、大阪国際女子マラソンに一般参加で初のフルマラソンに出場し2時間26分46秒で総合3位となり、1996年の日本海マラソンで松本こずえ(中央大学)が出した2時間31分46秒の女子マラソンの日本学生記録を更新しております。

前田彩里選手大阪マラソン

前田彩里選手大阪マラソン

両手を広げての笑顔満開でのゴールは、前田彩里選手の真骨頂ですね♪

ちなみに同マラソンでは前田彩里選手の実母も2時間55分24秒で完走し、親子の合計タイム・5時間22分10秒は親子によるマラソンのギネス記録(従来は2012年に記録された5時間30分21秒)を上回っています。

2015年3月、名古屋ウィメンズマラソンで自身2回目のマラソンに出場。

前田彩里選手は15Km地点過ぎの給水所で、小原怜選手(天満屋)と交錯し転倒してしまい路面に手足を強打、左膝には擦過傷を負うアクシデントが発生。それでもあきらめずにレースを続け、2時間22分48秒の日本女子歴代8位となる好タイムをマーク、日本人首位の総合2位でフィニッシュしております。

前田彩里選手名古屋マラソン

前田彩里選手名古屋マラソン

左足が痛々しいですねー。こんな状態でもあきらめずに走り続け好タイムでゴールするなんて、精神力も一流ですね♪

その後は左太腿裏の故障などで、2015年12月の第35回全日本実業団対抗女子駅伝を欠場。その後もリオ五輪国内選考会の大阪国際女子マラソンと、及び名古屋ウィメンズマラソンもエントリーを断念した為、前田彩里選手が目標としていたリオデジャネイロオリンピック女子マラソン種目の日本代表入りはかないませんした。

故障のリハビリは大変だとは思いますが、リハビリセンターで親交を深めた、サッカー選手の内田篤人選手らとサッカー日本代表戦に観戦に行ったりとうまくリフレッシュしながら復活に向けて準備を進めていますね♪

日本女子マラソン界のホープ前田彩里選手。

日本が世界と再び戦うためには彼女の復活が必要です。世界陸上や2020年東京オリンピックで彼女の素敵な笑顔を見れる日が待ち遠しいです。今後の活躍を期待しましょう。

福内櫻子選手

続いて2人目は、2016年に大東文化大学を卒業した福内櫻子(ふくうちさくらこ)選手となります。

福内櫻子選手

福内櫻子選手

素敵な笑顔ですねー。陸上界の上戸彩とも呼ばれています。

1993年8月30日生まれで、大東文化大学陸上競技部女子長距離ブロックではキャプテンを務めていました。

関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)では、5000mで3連覇、10000mで2連覇と美人なだけではなく、速さと強さも兼ね備えた関東学生ナンバーワンランナーでした。

しかし、2016年大東文化大学卒業とともに陸上競技選手を引退しております。

以前は走れるCA(キャビンアテンダント)を目指すと掲げていたこともありましたが、陸上競技選手でも、CAでもなく、「これから沢山の人に影響を与えることのできる女性を目指してどの舞台でも活躍していく!」という目標を掲げて、新たなフィールドでチャレンジしています。

最近はNIKEのイベントにも参加していますね。それにしてもうらやましいくらいスタイルがいいですねー♪

うーん、これはセクシーですね♪

最近はジムに通って筋トレしたりヨガしたりと新しいことにもたくさんチャレンジしているみたいです。

福内櫻子選手は双子のお姉さんで、妹の福内祥乃さんもそっくりで美人姉妹ですね。

魅力いっぱいの福内櫻子選手の今後の活躍に期待です。

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