ニューイヤー駅伝 2019 ※第63回概要 ( 開催日程 , コース , 出場チーム , 歴代記録等）

2019年1月1日(火)に群馬県・前橋にて開催される第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)2019！

ひなゆめ

お正月の風物詩！実業団駅伝日本一を決定する熱い大会が今年もやってきました！

1957年から始まった実業団駅伝日本一を決定する日本の長距離トップランナーが顔を揃える大会で、

東日本、中部、北陸、関西、中国、九州の各地区の予選を勝ち上がった37チームが参加します。

ここでは第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)2019の

開催日程、コース、出場チーム、歴代記録等の

気になる概要についてご説明します。

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ニューイヤー駅伝 2019 概要

名称

正式名称

ニューイヤー駅伝 in ぐんま第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 2019

略称

ニューイヤー駅伝2019

略称はニューイヤー駅伝ですが、実施日が1月1日に変更になったのは、第32回（1988年）からです。

※日本における実業団駅伝日本一を決定する駅伝大会で箱根駅伝とともに正月の二大駅伝競走の1つとして親しまれている大会です。

ひなゆめ

お正月といえばの箱根駅伝と人気を二分するニューイヤー駅伝、こちらは実業団No.1決定戦ですね！

開催日程

2019年1月1日(火・祝)　午前9時15分スタート

ひなゆめ

ニューイヤー駅伝2019は、箱根駅伝の前日開催ですね！あけましておめでとうございます！と朝起きると始まってるやつですね(^^♪

出場枠・出場チーム

ニューイヤー駅伝2019は全国の予選を勝ち抜いた出場全37チームで競われます。

各地区予選ごとの出場枠（合計37チーム）

東日本：12枠
中部：7枠
北陸：2枠
関西：4枠
中国：3枠
九州：7枠

出場チーム一覧（合計37チーム）

ニューイヤー駅伝2019の気になる出場チーム（合計37チーム）が、全て確定しました！

No.	選考会		チーム名	出場回数
No.	出場枠	順位	チーム名	出場回数
01	東日本	1位	富士通	29大会連続29回目
02		2位	カネボウ	4大会連続56回目
03		3位	SUBARU	19大会連続19回目
04		4位	Honda	35大会連続36回目
05		5位	コニカミノルタ	34大会連続44回目
06		6位	小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ	2大会ぶり35回目
07		7位	ヤクルト	6大会連続39回目
08		8位	プレス工業	10大会連続10回目
09		9位	日清食品グループ	24大会連続24回目
10		10位	日立物流	7大会連続7回目
11		11位	八千代工業	9大会連続14回目
12		12位	JR東日本	2大会ぶり13回目
13	中部	1位	トヨタ自動車	30大会連続40回目
14		2位	トーエネック	7大会連続9回目
15		3位	愛知製鋼	14大会連続35回目
16		4位	愛三工業	18大会連続18回目
17		5位	NTN	14大会連続55回目
18		6位	トヨタ紡織	22大会連続22回目
19		7位	中央発條	5大会連続36回目
20	北陸	1位	YKK	27大会連続29回目
21	北陸	2位	セキノ興産	3大会連続4回目
22	関西	1位	NTT西日本	11大会連続54回目
23		2位	SGHグループ	24大会連続25回目
24		3位	住友電工	2大会連続5回目
25		4位	大塚製薬	8大会連続25回目
26	中国	1位	マツダ	17大会連続54回目
27		2位	中国電力	27大会連続27回目
28		3位	中電工	23大会連続23回目
29	九州	1位	旭化成	33大会連続56回目
30		2位	九電工	44大会連続50回目
31		3位	MHPS	10大会連続23回目
32		4位	黒崎播磨	8大会連続31回目
33		5位	安川電機	29大会連続41回目
34		6位	トヨタ自動車九州	10大会連続17回目
35		7位	西鉄	4大会連続16回目
36		8位	戸上電機製作所	初出場
37		9位	ひらまつ病院	2大会連続2回目

出場チーム編成

同一企業の単独チームであること
合計13名以内であること（監督1名、競技者12名）
外国人競技者は、1チーム1名以内であること

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日本の実業団には世界トップレベルの外国人競技者が多数所属しているので、1チーム1名以内の外国人競技者の爆走もとても楽しみですね♪

参加資格

参加チーム条件

参加選手条件を満たす選手で編成されたチームで、各地区予選を通過したチーム

参加選手条件

男子競技者
2018年度日本実業団陸上競技連合に登録されている競技者
9月30日迄に登録されている男子競技者

外国人競技者参加選手条件

日本国内滞在日数：初年度登録者と移籍者は180暦日以上、次の年度からは120暦日以上
（労働契約を締結し地域連盟に登録申請した日以降の日数）
2018年度、学校教育法第 1 条に定める学校を卒業し引き続き採用された競技者は120暦日以上

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地域連盟主催の予選会に出場していない外国人競技者がニューイヤー駅伝2019に出場する場合は、滞在日数確認のため外国人資格審査書（大会ホームページよりダウンロード）及び証明できる資料がを申し込み時に提出する必要があるのでご注意を！

参加料

30,000 円（1 チーム）

ユニフォーム

ニューイヤー駅伝2019のユニフォームは発表され次第掲載します！

コース

https://gpscycling.net/hakone/newyear.html

ニューイヤー駅伝2019は群馬県庁をスタート、フィニッシュとする全7区間100kmのコースです。

各区間距離及び中継所

区間	コース	距離
	群馬県庁
1区	↓	12.3km
	高崎市役所
2区	↓	8.3km
	前橋市公田町
3区	↓	13.6km
	伊勢崎市役所
4区	↓	22.4km
	太田市役所
5区	↓	15.8km
	桐生市役所
6区	↓	12.1km
	伊勢崎市西久保町
7区	↓	15.5km
	群馬県庁

※4区が22.0㎞→22.4㎞と400m延長し、6区が12.5km→12.1kmと400m短縮となっています！

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ニューイヤー駅伝2019は、全7区間100km！ピッタリ１００㎞で気持ちいいですね♪

コースマップ

表彰

優勝（第1位）～第8位までに賞状及び褒賞を授与
各区間優勝者には区間賞を授与
参加者全員に参加賞を贈呈
通算10回出場者に特別表彰を授与

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ニューイヤー駅伝2019の表彰式は、2019年1月1日(火･祝) 15時00分(予定)から「群馬県庁県民ホール」で開催される閉会式で行われますよ♪特別表彰は

、各地域連盟事務局へ申請が必要になるのでご注意を！

監督会議

日時：2018年12月30日（日）13時30分~
会場：前橋さくらホテル
住所：〒371-0023 前橋市本町 2-16-1
電話番号：027-220-1818

MAP：

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ニューイヤー駅伝2019の監督会議に出席しなかったチームは棄権とみなされてしまうのでご注意を！！

テレビ中継

ニューイヤー駅伝2019は例年同様、TBS系列28局フルネット・群馬テレビで生中継があります！

2019年1月1日(火) 午前8時30分から14時30分まで（6時間生中継）

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テレビ中継があるのは嬉しいですね！元日の朝はゆっくり、第63回ニューイヤー駅伝2019を見るところからスタートしましょう！

ラジオ放送

前年度のニューイヤー駅伝2018はTBSラジオで「2018年1月1日（月･祝）8:30～14:30」生中継がありました。

ニューイヤー駅伝2019も例年同様、TBSラジオでの生中継が予想されます！

ニューイヤー駅伝歴代記録

前年度(ニューイヤー駅伝2018) 結果

ニューイヤー駅伝2018 総合結果

順位	記録	チーム
優勝	4:52:18	旭化成
２位	4:54:30	Honda
３位	4:54:39	トヨタ自動車
４位	4:56:25	トヨタ自動車九州
５位	4:56:53	富士通
６位	4:59:08	DeNA
７位	4:59:09	コニカミノルタ
８位	4:59:10	ＭＨＰＳ
９位	4:59:15	安川電機
１０位	4:59:17	愛三工業
１１位	4:59:21	住友電工
１２位	4:59:40	九電工
１３位	4:59:43	愛知製鋼
１４位	5:00:09	中国電力
１５位	5:00:54	日清食品グループ
１６位	5:01:27	ＮＴＮ
１７位	5:01:42	ＮＴＴ西日本
１８位	5:01:49	カネボウ
１９位	5:01:50	八千代工業
２０位	5:01:50	西
２１位	5:01:59	日立物流
２２位	5:02:55	ＳＵＢＡＲＵ
２３位	5:02:56	プレス工業
２４位	5:02:56	黒崎播磨
２５位	5:03:02	トヨタ紡織
２６位	5:03:47	ＹＫＫ
２７位	5:03:55	ヤクルト
２８位	5:04:14	マツダ
２９位	5:04:15	中央発條
３０位	5:04:21	大塚製薬
３１位	5:05:48	サンベルクス
３２位	5:06:28	トーエネック
３３位	5:07:05	警視庁
３４位	5:07:10	ＳＧホールディングスグループ
３５位	5:08:37	中電工
３６位	5:14:19	ひらまつ病院
３７位	5:14:56	セキノ興産

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前回大会の第62回ニューイヤー駅伝2018は、旭化成が独走しましたね！

ニューイヤー駅伝2018 区間賞

区間	記録	選手名	所属
第１区	34:55	遠藤日向	住友電工
第２区	22:25	ﾋﾞﾀﾞﾝ･ｶﾛｷ	ＤｅＮＡ
第３区	38:27	市田孝	旭化成
第４区	1:04:19	設楽悠太	Ｈｏｎｄａ
第５区	47:09	村山謙太	旭化成
第６区	35:49	市田宏	旭化成
第７区	47:12	早川翼	トヨタ自動車

ひなゆめ

１区で住友電工高卒ルーキーの遠藤日向選手が、服部弾馬選手初め、実業団のスピード自慢のトップランナーたちをラストスパートで振り切った姿は衝撃的でした！

ニューイヤー駅伝歴代総合記録

第47回大会（2003年）：4時間44分48秒（コニカ）

ニューイヤー駅伝歴代区間最高記録

区間	選手	チーム	記録	記録年	距離
1区	ﾏｻｼ・ﾏｰﾁﾝ	スズキ	34分16秒	2007年	12.3km
2区	ｼﾞｮｾﾌｧｯﾄ･ﾀﾞﾋﾞﾘ	小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ	21分5秒	2009年	8.3km
3区	宮脇千博	トヨタ自動車	37分52秒	2012年	13.6km
4区	設楽悠太	Ｈｏｎｄａ	1時間02分45秒	2016年	22.0km
5区	坪田智夫	コニカミノルタ	44分57秒	2002年	15.8km
6区	市田宏	旭化成	35分49秒	2018年	12.5km
7区	ｼﾞｪｰﾑｽﾞ・ﾄﾞｳﾝｸﾞ	ホンダ浜松	44分53秒	2002年	15.5km

ひなゆめ

前回大会の第62回ニューイヤー駅伝2018は、市田宏選手が６区で圧巻の走りで区間新記録を樹立！旭化成の優勝に大きく貢献しましたね！

ニューイヤー駅伝歴代優勝チーム

大会	開催日	場所	距離	参加数	1位	2位	3位
第1回	1957/3/3	伊勢	83.5 km	14	八幡製鐵	旭化成	国鉄
第1回	1957/3/3	伊勢	83.5 km	14	4時間27分58秒	4時間32分11秒	4時間37分11秒
第2回	1958/3/2	伊勢	83.5 km	15	リッカーミシン	八幡製鐵	全鐘紡
第2回	1958/3/2	伊勢	83.5 km	15	4時間28分21秒	4時間33分02秒	4時間38分25秒
第3回	1959/3/1	伊勢	83.5 km	14	リッカーミシン	八幡製鐵	東洋ベアリング
第3回	1959/3/1	伊勢	83.5 km	14	4時間27分56秒	4時間30分57秒	4時間36分14秒
第4回	1960/2/21	伊勢	83.5 km	15	八幡製鐵	東洋ベアリング	明治製菓
第4回	1960/2/21	伊勢	83.5 km	15	4時間30分11秒	4時間31分43秒	4時間39分14秒
第5回	1960/12/18	伊勢	83.5 km	17	リッカーミシン	東京急行	倉敷レーヨン
第5回	1960/12/18	伊勢	83.5 km	17	4時間25分23秒	4時間30分17秒	4時間32分17秒
第6回	1961/12/17	伊勢	83.6 km	19	東急	リッカーミシン	八幡製鐵
第6回	1961/12/17	伊勢	83.6 km	19	4時間25分35秒	4時間28分10秒	4時間28分11秒
第7回	1962/12/16	伊勢	83.6 km	16	八幡製鐵	東急	倉敷レーヨン
第7回	1962/12/16	伊勢	83.6 km	16	4時間16分04秒	4時間19分27秒	4時間22分53秒
第8回	1963/12/15	伊勢	83.6 km	19	東急	旭化成	東洋工業
第8回	1963/12/15	伊勢	83.6 km	19	4時間16分13秒	4時間18分37秒	4時間19分11秒
第9回	1964/12/20	伊勢	83.6 km	18	旭化成	八幡製鐵	東急
第9回	1964/12/20	伊勢	83.6 km	18	4時間13分28秒	4時間14分34秒	4時間14分37秒
第10回	1965/12/19	伊勢	83.6 km	21	旭化成	東急	八幡製鐵
第10回	1965/12/19	伊勢	83.6 km	21	4時間14分21秒	4時間15分13秒	4時間15分25秒
第11回	1966/12/18	伊勢	83.0 km	23	旭化成	倉敷レーヨン	リッカー
第11回	1966/12/18	伊勢	83.0 km	23	4時間15分44秒	4時間16分40秒	4時間17分04秒
第12回	1967/12/17	伊勢	83.0 km	26	電電中国	倉敷レーヨン	九州電工
第12回	1967/12/17	伊勢	83.0 km	26	4時間14分57秒	4時間15分21秒	4時間15分51秒
第13回	1968/12/22	伊勢	83.0 km	24	旭化成	八幡製鐵	東洋ベアリング
第13回	1968/12/22	伊勢	83.0 km	24	4時間11分45秒	4時間13分15秒	4時間13分30秒
第14回	1969/12/21	伊勢	83.0 km	23	東洋工業	旭化成	電電中国
第14回	1969/12/21	伊勢	83.0 km	23	4時間08分11秒	4時間08分23秒	4時間08分55秒
第15回	1970/12/20	伊勢	99.4 km	23	電電中国	旭化成	リッカー
第15回	1970/12/20	伊勢	99.4 km	23	5時間00分59秒	5時間02分30秒	5時間02分40秒
第16回	1971/12/19	伊勢	99.4 km	25	東洋工業	全鐘紡	クラレ
第16回	1971/12/19	伊勢	99.4 km	25	5時間02分08秒	5時間03分57秒	5時間04分21秒
第17回	1972/12/17	伊勢	99.4 km	26	クラレ	東洋工業	旭化成
第17回	1972/12/17	伊勢	99.4 km	26	4時間58分10秒	4時間58分54秒	4時間59分03秒
第18回	1973/12/16	伊勢	99.0 km	26	旭化成	新日鉄	東洋工業
第18回	1973/12/16	伊勢	99.0 km	26	5時間06分47秒	5時間06分53秒	5時間06分54秒
第19回	1974/12/15	伊勢	99.0 km	25	鐘紡	旭化成	神戸製鋼
第19回	1974/12/15	伊勢	99.0 km	25	5時間01分42秒	5時間05分47秒	5時間05分47秒
第20回	1975/12/21	伊勢	99.0 km	25	旭化成	鐘紡	リッカー
第20回	1975/12/21	伊勢	99.0 km	25	4時間58分48秒	4時間59分05秒	4時間59分24秒
第21回	1976/12/19	伊勢	99.0 km	27	鐘紡	旭化成	神戸製鋼
第21回	1976/12/19	伊勢	99.0 km	27	4時間58分42秒	5時間02分05秒	5時間03分35秒
第22回	1977/12/18	伊勢	99.0 km	27	鐘紡	九州電工	旭化成
第22回	1977/12/18	伊勢	99.0 km	27	5時間00分10秒	5時間02分40秒	5時間03分07秒
第23回	1978/12/17	伊勢	99.0 km	27	旭化成	鐘紡	新日鉄
第23回	1978/12/17	伊勢	99.0 km	27	5時間00分09秒	5時間03分35秒	5時間05分55秒
第24回	1979/12/16	伊勢	99.0 km	28	旭化成	九州電工	リッカー
第24回	1979/12/16	伊勢	99.0 km	28	4時間57分15秒	5時間03分12秒	5時間04分16秒
第25回	1980/12/21	伊勢	99.0 km	26	旭化成	神戸製鋼	リッカー
第25回	1980/12/21	伊勢	99.0 km	26	4時間56分00秒	5時間00分56秒	5時間03分56秒
第26回	1981/12/20	伊勢	99.0 km	28	旭化成	鐘紡	リッカー
第26回	1981/12/20	伊勢	99.0 km	28	4時間59分18秒	5時間01分38秒	5時間02分06秒
第27回	1982/12/19	伊勢	99.0 km	28	旭化成	鐘紡	神戸製鋼
第27回	1982/12/19	伊勢	99.0 km	28	4時間56分42秒	4時間57分07秒	5時間00分48秒
第28回	1983/12/18	伊勢	99.0 km	28	旭化成	神戸製鋼	鐘紡
第28回	1983/12/18	伊勢	99.0 km	28	4時間57分11秒	4時間59分08秒	5時間00分48秒
第29回	1984/12/16	伊勢	99.0 km	30	エスビー食品	旭化成	日産自動車
第29回	1984/12/16	伊勢	99.0 km	30	4時間48分32秒	4時間54分46秒	4時間56分45秒
第30回	1985/12/15	伊勢	99.0 km	29	エスビー食品	日産自動車	九州電工
第30回	1985/12/15	伊勢	99.0 km	29	4時間54分30秒	4時間56分46秒	5時間03分33秒
第31回	1986/12/21	彦根市	84.4 km	30	エスビー食品	旭化成	日産自動車
第31回	1986/12/21	彦根市	84.4 km	30	4時間04分01秒	4時間07分39秒	4時間08分55秒
第32回	1988/1/1	群馬	84.9 km	27	エスビー食品	日産自動車	旭化成
第32回	1988/1/1	群馬	84.9 km	27	4時間05分45秒	4時間07分40秒	4時間09分32秒
第33回	1989/1/1	群馬	86.3 km	25	日産自動車	旭化成	日本電気HE
第33回	1989/1/1	群馬	86.3 km	25	4時間14分52秒	4時間16分53秒	4時間19分26秒
第34回	1990/1/1	群馬	86.3 km	24	旭化成	九州電工	日産自動車
第34回	1990/1/1	群馬	86.3 km	24	4時間13分52秒	4時間14分51秒	4時間16分16秒
第35回	1991/1/1	群馬	86.3 km	25	旭化成	日産自動車	本田技研埼玉
第35回	1991/1/1	群馬	86.3 km	25	4時間10分04秒	4時間13分20秒	4時間13分55秒
第36回	1992/1/1	群馬	86.3 km	26	旭化成	九電工	安川電機
第36回	1992/1/1	群馬	86.3 km	26	4時間08分24秒	4時間12分24秒	4時間13分30秒
第37回	1993/1/1	群馬	86.3 km	32	旭化成	九電工	本田技研工業
第37回	1993/1/1	群馬	86.3 km	32	4時間10分50秒	4時間14分22秒	4時間15分33秒
第38回	1994/1/1	群馬	86.3 km	32	旭化成	本田技研工業	鐘紡
第38回	1994/1/1	群馬	86.3 km	32	4時間14分21秒	4時間18分22秒	4時間18分38秒
第39回	1995/1/1	群馬	86.3 km	37	旭化成	鐘紡	エスビー食品
第39回	1995/1/1	群馬	86.3 km	37	4時間15分02秒	4時間17分00秒	4時間17分05秒
第40回	1996/1/1	群馬	86.3 km	37	鐘紡	旭化成	エスビー食品
第40回	1996/1/1	群馬	86.3 km	37	4時間14分33秒	4時間14分34秒	4時間19分29秒
第41回	1997/1/1	群馬	86.3 km	37	旭化成	エスビー食品	ダイエー
第41回	1997/1/1	群馬	86.3 km	37	4時間07分54秒	4時間07分57秒	4時間12分00秒
第42回	1998/1/1	群馬	86.3 km	37	旭化成	エスビー食品	ダイエー
第42回	1998/1/1	群馬	86.3 km	37	4時間06分28秒	4時間06分43秒	4時間10分07秒
第43回	1999/1/1	群馬	86.4 km	37	旭化成	エスビー食品	中国電力
第43回	1999/1/1	群馬	86.4 km	37	4時間11分34秒	4時間12分24秒	4時間14分54秒
第44回	2000/1/1	群馬	86.4 km	37	富士通	旭化成	NEC
第44回	2000/1/1	群馬	86.4 km	37	4時間12分07秒	4時間12分45秒	4時間15分37秒
第45回	2001/1/1	群馬	100km	37	コニカ	富士通	中国電力
第45回	2001/1/1	群馬	100km	37	4時間49分44秒	4時間50分59秒	4時間53分25秒
第46回	2002/1/1	群馬	100km	37	コニカ	中国電力	日清食品
第46回	2002/1/1	群馬	100km	37	4時間45分32秒	4時間46分21秒	4時間49分38秒
第47回	2003/1/1	群馬	100km	37	コニカ	日清食品	中国電力
第47回	2003/1/1	群馬	100km	37	4時間44分48秒	4時間47分02秒	4時間47分11秒
第48回	2004/1/1	群馬	100km	37	中国電力	コニカミノルタ	日清食品
第48回	2004/1/1	群馬	100km	37	4時間47分03秒	4時間49分05秒	4時間50分35秒
第49回	2005/1/1	群馬	100km	37	コニカミノルタ	中国電力	日清食品
第49回	2005/1/1	群馬	100km	37	4時間48分57秒	4時間49分44秒	4時間50分41秒
第50回	2006/1/1	群馬	100km	37	コニカミノルタ	中国電力	富士通
第50回	2006/1/1	群馬	100km	37	4時間44分54秒	4時間45分53秒	4時間46分52秒
第51回	2007/1/1	群馬	100km	37	中国電力	旭化成	日清食品
第51回	2007/1/1	群馬	100km	37	4時間47分02秒	4時間47分53秒	4時間48分16秒
第52回	2008/1/1	群馬	100km	37	コニカミノルタ	中国電力	Honda
第52回	2008/1/1	群馬	100km	37	4時間46分28秒	4時間49分45秒	4時間49分56秒
第53回	2009/1/1	群馬	100km	37	富士通	日清食品グループ	旭化成
第53回	2009/1/1	群馬	100km	37	4時間51分55秒	4時間51分56秒	4時間51分56秒
第54回	2010/1/1	群馬	100km	37	日清食品グループ	コニカミノルタ	富士通
第54回	2010/1/1	群馬	100km	37	4時間50分07秒	4時間50分36秒	4時間51分37秒
第55回	2011/1/1	群馬	100km	37	トヨタ自動車	富士通	日清食品グループ
第55回	2011/1/1	群馬	100km	37	4時間51分56秒	4時間51分57秒	4時間52分05秒
第56回	2012/1/1	群馬	100km	37	日清食品グループ	コニカミノルタ	旭化成
第56回	2012/1/1	群馬	100km	37	4時間49分32秒	4時間50分52秒	4時間51分16秒
第57回	2013/1/1	群馬	100km	37	コニカミノルタ	トヨタ自動車九州	カネボウ
第57回	2013/1/1	群馬	100km	37	4時間51分32秒	4時間55分24秒	4時間55分25秒
第58回	2014/1/1	群馬	100km	37	コニカミノルタ	トヨタ自動車九州	日清食品グループ
第58回	2014/1/1	群馬	100km	37	4時間53分35秒	4時間54分59秒	4時間56分48秒
第59回	2015/1/1	群馬	100km	37	トヨタ自動車	コニカミノルタ	日清食品グループ
第59回	2015/1/1	群馬	100km	37	4時間51分41秒	4時間53分20秒	4時間55分00秒
第60回	2016/1/1	群馬	100km	43	トヨタ自動車	コニカミノルタ	トヨタ自動車九州
第60回	2016/1/1	群馬	100km	43	4時間52分15秒	4時間52分36秒	4時間53分32秒
第61回	2017/1/1	群馬	100km	37	旭化成	トヨタ自動車	トヨタ自動車九州
第61回	2017/1/1	群馬	100km	37	4時間49分55秒	4時間51分02秒	4時間52分18秒
第62回	2018/1/1	群馬	100km	37	旭化成	Honda	トヨタ自動車
第62回	2018/1/1	群馬	100km	37	4時間52分18秒	4時間54分30秒	4時間54分39秒

ひなゆめ

ここ数年のニューイヤー駅伝では、旭化成・トヨタ自動車・コミカミノルタ・日清食品グループの４強といった様相ですね！

ニューイヤー駅伝過去優勝回数

優勝回数	チーム
23回	旭化成
8回	コニカミノルタ
4回	エスビー食品、カネボウ
3回	リッカーミシン、新日本製鐵、トヨタ自動車
2回	東京急行電鉄、マツダ、NTT西日本、中国電力、富士通、日清食品グループ
1回	1回 – 日産自動車、クラレ