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ランニンググッズ

全日本大学駅伝 ランニングシューズ まとめ! 学生ランナーが履いていたメンズランニングシューズは?

ひなゆめ
いやぁ、青学強すぎですねー!!

 

2018年11月4日(日)に愛知県名古屋市の熱田神宮西門前から三重県伊勢市で開催された

第50回全日本大学駅伝2018

(8区間合計106.8㎞の全日本大学駅伝コース)

大学3大駅伝の2戦目で、初戦の第30回出雲駅伝2018を制している王者青山学院大学

序盤から先頭争いに加わり、7区の主将であり4年生エースである森田歩希(もりたほまれ)選手が

抜け出すと、後は後続との差を広げるばかり、終わってみれば2位の東海大学に2分20秒差をつけた圧勝でした!

 

優勝候補にも挙げられていた東洋大学は、終盤7区・8区で

4年生エース山本修二選手、3年生エースの相澤晃選手が追い上げるも

2区の2年生エース西山和弥選手の失速が最後まで響き東洋大学は3位となりました。

 

そんな「第50回全日本大学駅伝2018」の学生ランナーたちの、足元は気になりませんでしたか?

 

私はめちゃくちゃ気になりました!大学3大駅伝を走るような

トップの学生ランナー達は、いったいどんなランニングシューズを選ぶのか?

ということで、ここでは実際に、

第50回全日本大学駅伝2018に出場した学生長距離界のエリートランナー達

実際に履いていたメンズランニングシューズをまとめました♪


第50回全日本大学駅伝2018 概要 ・ 結果

ひなゆめ
第50回全日本大学駅伝2018の概要や、 結果の詳細については別記事にまとめているのでそちらを見てください♪

 

  1. 第50回 全日本大学駅伝 2018 概要 ( 開催日程 、コース、出場校、歴代記録 等)
  2. 第50回 全日本大学駅伝 2018  結果 速報 ・ まとめ ( 総合成績 ・ 区間賞 ・ 歴代記録 )

第50回全日本大学駅伝2018 出場選手のランニングシューズ

3区 区間賞 ランナーのランニングシューズ

第50回全日本大学駅伝2018の3区(11.9㎞)を『34分09秒』の記録で区間賞を獲得した、

3区区間賞は、東海大学の館澤亨次選手(3年)です!

大学生ながら日本選手権1500m連覇の実績を持つスピードスター

その圧倒的なスピードを活かしてスタート直後から積極的に飛ばすも、最後までしっかり粘り切り

見事な区間賞を獲得しました!

 

そして、館澤亨次選手が、第50回全日本大学駅伝2018で履いていたメンズランニングシューズは

ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% ( NIKE ZOOM VAPOR FLY 4% )

でした!

「第50回全日本大学駅伝2018」2区4位で走り切った、 東海大学3年生エースの關颯人選手も同じく

ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%を履いていますね♪

 

ちなみに、第12回東京マラソン2018で、設楽悠太選手(26歳 本田技研工業)が、2002年10月に高岡寿成がマークした従来の日本記録2時間6分16秒を5秒更新した際に

履いていたランニングシューズが同じ、ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%でしたよ♪

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4区 区間賞 ランナーのランニングシューズ

第50回全日本大学駅伝2018の4区(11.8㎞)を『33分48秒』の記録で区間賞を獲得した、

4区区間賞は、順天堂大学の塩尻和也選手(4年)です!

  • 10000mPB:27分47秒87
  • 出身高校:伊勢崎清明

全日本20184区塩尻

 

1万メートル27分47秒87という圧倒的な自己記録を持つ塩尻和也選手(4年)が、

力の違いを見せつける形で、区間2位の青山学院大学林奎介選手(4年)に39秒差をつけて余裕の区間賞獲得

 

そして、塩尻和也(しおじりかずや)選手が、第95回箱根駅伝2019予選会で履いていたメンズランニングシューズは

アシックス ソーティ マジック RP4   ( ASICS SORTIEMAGIC RP4 )

でした!

日本学生トップランナーの塩尻和也選手と言えば、アシックスと言う印象が強いですが、

今回の第50回全日本大学駅伝2018でも、いつも通り

アシックスのソーティマジックを履いて驚異的な記録を叩き出してくれました♪

塩尻和也選手を筆頭に、アシックスのソーティマジックも、ナイキのヴェイパーフライに

負けず劣らずの早さ・強さを発揮してくれている高速ランニングシューズです!

ナイキのヴェイパーフライフライに比べてお手頃価格なのも魅力の一つですね♪

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5区 区間賞 ランナーのランニングシューズ

第50回全日本大学駅伝2018の5区(12.4㎞)を『36分23秒』の記録で区間賞を獲得したのは、

6区区間賞は、青山学院大学の吉田祐也選手(3年)です!

そして、吉田祐也選手が、第50回全日本大学駅伝2018で履いていたメンズランニングシューズは

アディダス アディゼロ タクミ セン3 ( adidas adizero takumi sen 3)

でした!

アディダスの大人気シリーズ、アディゼロ タクミの4代目の新作のランニングシューズになります!

前作より中足部のサポート性を維持しながらより速さを追求する軽量化を実現するモデルとなっています♪

アディダス アディゼロ タクミ セン3は、王者青山学院大学の選手が多く履いているランニングシューズで

実際に第50回全日本大学駅伝2018でも7区区間2位の森田歩希選手(4年)、

8区区間3位で優勝のゴールテープを切った梶谷瑠哉選手(4年)も履いていますね!

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6区 区間賞 ランナーのランニングシューズ

第50回全日本大学駅伝2018の6区(12.8㎞)を『37分29秒』の記録で区間賞を獲得したのは、

6区区間賞は、青山学院大学の吉田圭太選手(2年)です!

  • 10000mPB:29.25.80
  • 5000mPB:13.50.67
  • 出身高校:世羅

1位東海大学の郡司陽大選手(3年)と26秒差の2位でスタートすると逆転こそならなかったものの

タイム差を13秒縮める区間賞の活躍で、その後の7区での逆転劇の流れを作りました!

 

そして、吉田圭太選手が、第50回全日本大学駅伝2018で履いていたメンズランニングシューズは

ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット ( NIKE ZOOM VAPOR FLY 4% FLYKNIT )

でした!

 『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット』は、今陸上長距離界を席巻している

『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%』の新作で、より軽量化を実現したモデルです♪

 

ちなみに、現地時間の2018年10月7日7時30分(日本時間同日21時30分)に

スタートした「シカゴマラソン2018」でマラソン日本歴代最高記録を見事に更新した、

ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属の大迫傑選手(当時27歳)も同レースで

履いていたランニングシューズが『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット』です✨

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 まとめ

 

Point!

  1. 全日本大学駅伝 3区区間賞 東海大学 館澤亨次選手(3年)
    ⇒NIKE VAPOR FLY 4%
  2. 全日本大学駅伝4区区間賞 順天堂大学 塩尻和也選手(4年)
    ⇒ASICS SORTIEMAGIC RP4
  3. 全日本大学駅伝5区区間賞 青山学院大学 吉田祐也選手(3年)
    ⇒adidas adizero takumi sen 3
  4. 全日本大学駅伝6区区間賞 青山学院大学 吉田圭太選手(2年)
    ⇒NIKE VAPOR FLY 4% FLYKNIT
  5. シカゴマラソン 3位 大迫傑※日本記録
    NIKE VAPOR FLY 4% FLYKNIT
  6. 東京マラソン 2位 設楽悠太※元日本記録
    NIKE VAPOR FLY 4%

ナイキ ヴェイパーフライ の5つの特徴

  1. ミッドソールに内蔵されたフルレングスのカーボン混ナイロンプレートが、ステップごとに足を前に押し出す
  2. 柔らかいフォームと硬いフォームを組み合わせたLunarlonクッショニングが、快適性を損なうことなくバランスの取れた衝撃吸収性、安定性、反発性を発揮
  3. 超軽量で、ほぼ縫い目のない一体型のFlymeshアッパーが足の甲の部分の通気性を強化
  4. ランがヒートアップしても涼しい履き心地をキープ
  5. シューレースを締めるたびに超軽量のFlywireケーブルが足を包み込むデザインで、動きに合わせてぴったりフィット

ナイキ ヴェイパーフライは、Nike史上最も効率的なマラソンシューズと言われ、

 

発売開始から驚異的なペースで、世界最高峰のマラソンレースシリーズである、

アボット・ワールドマラソンメジャーズ(Abbott World Marathon Majors)の

優勝者・入賞者を次から次へと送り出し続けていることで、その高性能を証明しているランニングシューズです!

 

実際にナイキ ヴェイパーフライ履いて

アメリカの女子選手として40年ぶりのニューヨークシティマラソン優勝を果たした

シャレーン・フラナガン選手からは、

レースの常識を覆すシューズ」という声が上がっています!

 

また、研究所でおこなったテストでも、

これまでNikeで最速を誇ったマラソンレース用シューズのNIKE ズームストリーク6

(東京マラソン2018優勝のディクソン チュンバ選手が履いていたランニングシューズ)よりも、

 

NIKE ヴェイパーフライ4%の方が、ランニングエコノミーが4%ほど高い!!

 

という結果も出ている、史上最強のランニングシューズです!

 

NIKEヴェイパーフライの口コミ

30代/男性
思ったよりソールが厚く、レーシングシューズかと思いましたが、履いてみると、もう飛びそーな感じで、気持ち歩くスピードも速くなった感じでした。

 

20代/男性
1kmペースで、30秒タイムが縮みました脚が前に出る感じで、走りやすいです。た。

 

30代/女性
これまで厚底はあり得ないと思っていましたが、思い切って購入してみました。
今月30キロ走を2回行いましたが、従前よりも、足のダメージが少ないように感じました。
正しい位置に体重を乗せることで、地面からの反力をもらいやすい構造になっていると思います

 

30代/男性
普通じゃあ、手に入らないので!手にした感激です。履き心地は最高です。ちょっと高いけどね。絶対に手にした方が良い!マラソン大会で使用して、6位入賞です。

 

NIKE ヴェイパーフライの口コミを見ると、、、

  1. 足が前に出る感覚でとにかくタイムが縮む
  2. 履き心地最高!もう飛びそうな感覚
  3. 速いのに足へのダメージも少ない
  4. ちょっと高いけど、それ以上の効果あり

といった、特徴が見えてきました♪

 

中でも、足が前に出る感覚で1kmペースで30秒もタイムが縮んだという

口コミには、ただただ驚くばかりです(*’▽’)

NIKE ヴェイパーフライはどんなランニングシューズ?

NIKE ヴェイパーフライは、今現在

主要なマラソン大会の上位を総なめにしてしまうほど

 

陸上長距離界を席巻している最強のランニングシューズ

となっています!

 

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