大学大会注目選手

關颯人選手紹介 モンスター世代トップの輝きで打倒青学大本命

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2016年大学駅伝界に新たな旋風を巻き起こしているモンスター世代の存在をご存知でしょうか?

2016年度入学のモンスター世代の中でも、高校時代の5000mPB 13:51.85という世代トップの実力を遺憾なく発揮し、モンスター世代旋風の筆頭を担っているのが關颯人(せきはやと)選手となります。

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関 颯人選手

関 颯人選手

凛々しい表情ですね!

プロフィール

氏名 關(関)颯人
生年月日 1997年4月11日
高校 佐久長聖高等学校(長野)
大学 東海大学

DeNA所属の上野裕一郎選手、日清食品グループ所属の佐藤悠基選手、ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属の大迫傑選手等錚々たる顔ぶれのランナーを排出し続けている長野県の名門佐久長聖高等学校の出身です。

そんな偉大な先輩ランナー達といずれは肩を並べ、超えらる可能性すらも感じさせてくれるのが彼のすごさでしょう。

また、モンスター世代の中でも上位の力がある実力者が多く入学した東海大学に入学し、黄金ルーキー世代の筆頭として活躍しております。

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自己ベスト

800m
1500m 3分43秒69 ※東海大学歴代3位
5000m 13分41秒28 ※東海大学歴代4位
10000m 28分48秒63
20000m
ハーフマラソン

 

若干1年生ながらも1500mと5000mに関しては既に東海大学の歴代記録に入ってきています。
その他、ジュニア(20歳未満)の日本歴代記録にも1500m6位、5000m7位と上位に名を連ねています。
本当に末恐ろしいばかりです!

ちなみにですが、ジュニア(20歳未満)の日本歴代記録の1500m7位は噂の東海大学黄金ルーキー世代の1人でもある同学年の阪口竜平選手です。

歴代記録に1つのチームから2人も名を連ねるってどういうことやねん、ずるすぎるわって感じですね。

駅伝成績

2013年全国高校駅伝 2区 5位(00:08:13)
2014年全国高校駅伝 1区 3位(00:29:47)
2015年都道府県駅伝 1区 17位(00:20:30)
2015年全国高校駅伝 1区 1位(00:29:08)
2016年都道府県駅伝 5区 1位(00:24:21)
2016年出雲駅伝 3区 1位(00:24:50)

いやー凄すぎです。トラックだけではなくロードも完璧な成績を収めています。
高校時代は1年生から出場を重ね、3年時は華のエース区間でしっかり区間賞。特に2015年全国高校駅伝では各校のエースが集う1区で歴代3位の好記録を残しています。

そして何より圧巻なのは大学に入って最初の駅伝である出雲駅伝で1年生ながら区間賞を受賞しています。
現役学生マラソン最高記録保持者である青山学院大学の下田 裕太選手、2016年リオオリンピックにも出場している順天堂大学の2年生エース塩尻 和也選手、5000m13分34秒64の学生歴代14位の記録を持っている東洋大学のスピードスター服部 弾馬選手等、錚々たる顔ぶれをおさえての区間賞ですから非常に価値が高いです。

既に大学生でもトップレベルの実力があるということを証明しています。

世田谷陸上競技会 男子5000m 關颯人選手 記録13分41秒28

 

社会人の黒人ランナーとはまだ差がありそうですが、大学生のトッププランナー達とは既に互角以上に戦えていますね。

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最後に

今後数年間、大学長距離界に旋風を起こし続けるであろう東海大学の黄金ルーキー世代。その筆頭には関 颯人選手がいます。
1500mの記録からも分かるように彼のスピードは脅威的です。
このスピードを武器に今後も順調に成長を続けることができれば、現在最強王者の青学を倒す日もそう遠くないと感じさせてくれる素晴らしいポテンシャルを持つ選手です。

また、彼の陸上競技生活は大学で終わるということはないでしょう、2020年の東京オリンピックでもなにかでかいことを達成してくれるのではないかという期待もあります。

今後の活躍にますます期待が膨らみます。

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コメント

  1. 大根時代 より:

    いつも、楽しく拝読させていただいています。素人の私にもにも分かりやすく、お正月は「にわか解説者」に早変わりです。これからも楽しみにしています。
    寒くなりました、風邪など引かれませんように。応援しています。

    1. ひなゆめ より:

      大根時代さん
      コメントを頂きましてありがとうございます。大変励みになります。
      わたしも実はたいした陸上経験がない「にわか解説者」ですが、ほんのわずかな情報を持つだけでも、こんなにも胸が熱くなるんだ、楽しめる競技なんだということを、少しでも多くの皆さんにお伝えして競技全体が盛り上がるように頑張っていきたいと思いますので、引き続き楽しんで見て頂けたら幸いです。

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