大学大会注目選手

P・M・ワンブィ選手紹介 日本大学が誇る大砲!漆黒の最速最強ランナー!

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2016年関東インカレ、全日本インカレ共に5000m,10000mの2冠を達成し、2016年トラックシーズン計4冠を達成し、大学陸上界最速最強!伝統の日本大学が誇る大砲となるのがP・M・ワンブィ(パトリック・マゼンゲ・ワンブィ)選手となります。

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日本大学 ワンヴィ選手

日本大学 ワンヴィ選手

出典:パトリック・マゼンゲ・ワンブィ【箱根駅伝スペシャル/絆・箱根へ2016】Vol.7/19

うん!見るからに速そうですね!P・M・ワンブィ選手がポテトが好きなのは少し意外です♪

プロフィール

氏名 P・M・ワンブィ
生年月日  1997年生まれ
高校 エリート高校(ケニア)
大学 日本大学

P・M・ワンブィ選手は、2015年にケニアのエリート高校を卒業し日本大学へと留学してきております。

日本大学への留学についてP・M・ワンブィ選手本人は以下のように語っております。

ケニアでは海外への留学希望者を対象とした選考会があります。成績の上位者から留学先を選べるのですが、私は将来日本の実業団チームに入りたいという希望を持っていましたので、一番人気のある日本への留学を選びました。
日本での生活は日本語が難しくて大変なこともありますが、日本の学生と交流することは楽しみの一つです。陸上だけの毎日ではなく、授業で多くの分野の勉強をすることができ、それを陸上につなげることで、力が伸びてきたと思います。
日大は施設もすばらしいですし、優秀なコーチやいい仲間がたくさんいて、最高の大学だと思います。おかげで昨年インカレの10,000mで優勝することができました。今年はインカレの連覇はもちろん、箱根駅伝にも出て区間記録を作りたいです。
将来はオリンピックに出て金メダルを取り、私の名前と日本大学の名前を世界に広めるのが夢です。

なるほど!ケニアと言えば長距離大国なイメージがありますが、意外にも施設や指導者については日本の方が優れており、成績上位の選ばれた者たちが自らの希望で日本に留学しに来ているのですね!

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自己ベスト

1500m 3分41秒13
5000m 13分27秒63
10000m 27分54秒98
20000m 58分15秒
ハーフマラソン

15000m3分41秒13に、5000m13分台前半、10000m27分台、20000m58分前半とP・M・ワンブィ選手のPBは圧倒的ですね!

4部門すべてにおいて現役大学生トップの記録になりますので、スピードもスタミナも兼ね備えたまさしく大学生最速、最強ランナーです!

このキレイなフォームからの走りが、驚異的なタイムの秘訣でしょうか。

過去を振り返ってみても、学生時代に日本人でこのレベルに到達している選手はなかなかいませんよね。

直近では2016年のリオデジャネイロオリンピックにも出場している日本が誇るオリンピアン村山紘太選手の城西大学4年生の時の記録が同程度になりますので、1~2年時にこの域に到達しているP・M・ワンブィ選手がいかに驚異的かということがお分かりいただけるかと思います。

村山紘太選手 城西大学4年時PB

1500m 3分39秒56
5000m 13分34秒57
20000m 58分26秒

主な駅伝成績

大学成績

2016年箱根駅伝予選会 1位(58分15秒)
2016年全日本大学駅伝 2区 4位(38分43秒)

2016年箱根駅伝予選会では各校エースや留学生ランナーを退け、58分15秒という好記録で1位フィニッシュ!

P・M・ワンブィ選手の大活躍で、日本大学は総合10位となり2017年第93回箱根駅伝への出場権を獲得しております!

P・M・ワンブィ選手と日本大学11位の選手の記録には5分以上の差があり、もしP・M・ワンブィ選手が出場できていなかったと考えると、日本大学は総合13位まで順位を落とし、惜しくも最多87回連続出場の記録が途絶えた中央大学が10位に繰り上がり連続出場記録が継続していたということになります!

うーん・・・ワンブィ砲強しという感じですね♪

2016年11月6日(日)に行われた、秩父宮賜杯 第48回 全日本大学駅伝対校選手権大会ではエース区間の花の2区を任され駅伝デビューを飾りましたが、思うような走りができず残念ながら区間4位という結果に終わっています。

区間4位でももちろん素晴らしいのですがワンヴィ選手にはみんなが異次元の走りを期待してしまうので物足りなく感じてしまうのが正直なところかと思います!それでも2017年第93回箱根駅伝では復活の走りを見せてくるでしょう♪

主な大会成績

2015関東インカレ1部 男子5000m決勝 2位(13分37秒41)
2015全日本インカレ 男子5000m決勝 2位(13分40秒22)
2015全日本インカレ 男子10000m決勝 1位(28分21秒80)
2016関東インカレ1部 男子5000m決勝 1位(13分47秒18)
2016関東インカレ1部 男子10000m決勝 1位(28分21秒69)
2016全日本インカレ 男子5000m決勝 1位(13分51秒99)
2016全日本インカレ 男子10000m決勝 1位(29分00秒51)

これは完璧な成績ですね!

大学1年生時の、2015年関東インカレ男子5000m決勝で当時山梨学院大学4年生の大砲エノック・オムワンバ選手に、2015年全日本インカレ5000m決勝で当時東洋大学3年生のスピードスター服部弾馬選手に負けはしましたが、逆に言うとその二人にしか負けていないということですからすごいことですよね!

あらためて見るとこの時の服部弾馬選手のラストスパートは日本人離れしておりますね!

大学2年生時の2016年になると完全無敵状態で、インカレすべてのレースで優勝を飾っております!

10000mで山梨学院大学のスーパーエースニャイロ選手との激戦を制した、その3日後に5000mでまた優勝とか普通に考えるとありえないことですよね♪

凄すぎて理解不能です!

https://twitter.com/ihimorita/status/772014944585814016

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終わりに

2016年関東インカレ、全日本インカレ共に5000m,10000mの2冠を達成し、2016年トラックシーズン負けなし大学長距離界現役最速最強!日本大学が誇るP・M・ワンブィ(パトリック・マゼンゲ・ワンブィ)選手。

駅伝デビューとなった2016年11月6日(日)に行われた、第48回 全日本大学駅伝では思うような走りができませんでしたが、2016年箱根駅伝予選会では58分15秒という好記録で1位フィニッシュしており、ロードでも実績を残せることを既に証明しております!

2017年第93回箱根駅伝では、きっと爆発的な走りを我々に見せてくれるでしょう!

願わくば区間賞だけではなく区間記録も狙っていただきたいですね!

伝統の日本大学で光り輝くP・M・ワンブィ選手の今後の活躍から目が離せません!

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