一般&実業団大会概要

第51回 青梅マラソン 2017 概要 ( 歴代記録 、開催日程 、 コース 等)

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2017年2月19日(日)に東京都青梅市にて第51回 青梅マラソン 2017が開催されます!

男女ハーフマラソンの日本一を決める戦いであり、海外ハーフマラソン 派遣選考競技会も兼ねています。

ここでは第51回 青梅マラソンの開催日程、コースや歴代記録等の気になる概要についてご説明していきます。


第51回 青梅マラソン 2017 概要

◆正式名称

青梅マラソン

◆開催日

2017年2月19日(日)

30km…11時30分スタート
10km…9時30分スタート

◆出場資格

国内・外国招待選手

陸連登記登録者、一般アマチュア競技者

関門制限時間内で走れる方

いずれも高校生以上で健康であること。また、大会規則を遵守できる方

引用元:青梅マラソン公式HP

◆コース

  • 30km[青梅マラソン日本陸連公認コース]
    東青梅4丁目→川井(折り返し)→青梅市総合体育館前
  • 10km[青梅マラソン日本陸連公認コース]
    東青梅4丁目→日向和田(折り返し)→青梅市役所前

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◆テレビ放送・中継

確認中。

◆スペシャルスターター

「30kmの部」スターターは、高橋尚子さんです。

高橋尚子さんは、前回10kmの部のスターターを務めましたが今年はどんな号砲を魅せてくれるのか注目です。

歴代記録

男子

回数施行年氏名所属タイム
第50回2016年押川裕貴トヨタ九州1時間31分37秒
第49回2015年長谷川清勝JR東日本1時間33分6秒
第48回2014年(大雪のため中止)
第47回2013年伊藤正樹コニカミノルタ1時間30分21秒
第46回2012年田村英晃JR東日本1時間33分26秒
第45回2011年ジェイソン・レムクールアメリカ1時間32分08秒
第44回2010年太田崇コニカミノルタ1時間31分54秒
第43回2009年黒崎拓克コニカミノルタ1時間32分50秒
第42回2008年(大雪のため中止)
第41回2007年田中宏樹中国電力1時間32分12秒
第40回2006年太田崇コニカミノルタ1時間30分48秒
第39回2005年沖野剛久中国電力1時間31分37秒
第38回2004年佐藤信介富士通1時間33分17秒
第37回2003年実井謙二郎日清食品1時間33分23秒
第36回2002年森勇気コマツ電子金属1時間31分16秒
第35回2001年小椋誠NTT西日本1時間31分37秒
第34回2000年松宮隆行コニカ1時間31分18秒
第33回1999年倉林俊彰YKK1時間31分54秒
第32回1998年グレッグ・ファンヘストオランダ1時間32分22秒
第31回1997年早田俊幸鐘紡1時間30分57秒
第30回1996年(大雪のため中止)
第29回1995年大川久之山陽特殊製鋼1時間30分49秒
第28回1994年渡辺康幸早大1時間31分22秒
第27回1993年平塚潤エスビー食品1時間30分57秒
第26回1992年熊谷勝仁ダイエー1時間31分54秒
第25回1991年大胡満慎筑波大1時間32分4秒
第24回1990年矢野功NTT中国1時間33分2秒
第23回1989年池田克美早大1時間33分4秒
第22回1988年中村孝生エスビー食品1時間30分52秒
第21回1987年喜多秀喜神戸製鋼1時間31分14秒
第20回1986年伊藤国光鐘紡1時間31分41秒
第19回1985年伊藤国光鐘紡1時間30分58秒
第18回1984年村越忍福岡大1時間33分0秒
第17回1983年グレッグ・マイヤーアメリカ1時間31分5秒
第16回1982年カーク・ペファーアメリカ1時間31分20秒
第15回1981年ヘラルド・ナイブールオランダ1時間32分34秒
第14回1980年ランディ・トーマスアメリカ1時間30分44秒
第13回1979年高尾信昭鐘紡1時間33分57秒
第12回1978年鈴木三男日電府中1時間33分41秒
第11回1977年味沢善朗小西六1時間34分36秒
第10回1976年ビル・ロジャースアメリカ1時間33分7秒
第9回1975年沖田文勝リッカー1時間34分36秒
第8回1974年原嘉則小西六1時間32分25秒
第7回1973年高見健二小西六1時間35分54秒
第6回1972年原嘉則小西六1時間35分45秒
第5回1971年米重操リッカー1時間33分33秒
第4回1970年宇佐美彰朗桜門陸走会1時間32分50秒
第3回1969年田中隆之日電三田1時間34分37秒
第2回1968年宇井光男中大1時間31分33秒
第1回1967年若松軍蔵東急1時間36分14秒

女子

回数施行年氏名所属タイム
第50回2016年下門美春しまむら1時間43分55秒
第49回2015年天児芽実キヤノンAC九州1時間46分52秒
第48回2014年(大雪のため中止)
第47回2013年加藤麻美パナソニック1時間44分23秒
第46回2012年加藤麻美パナソニック1時間43分55秒
第45回2011年大南博美ユティック1時間46分27秒
第44回2010年マーラ・ヤマウチイギリス1時間43分24秒
第43回2009年横山朋枝TOTO1時間47分01秒
第42回2008年(大雪のため中止)
第41回2007年藤川亜希資生堂1時間47分40秒
第40回2006年衣苗苗中国1時間45分22秒
第39回2005年奥永美香九電工1時間46分11秒
第38回2004年野口みずきグローバリー1時間39分9秒
第37回2003年横山朋枝エスアイアイ1時間44分36秒
第36回2002年小松ゆかりサニックス1時間45分16秒
第35回2001年高橋尚子積水化学1時間41分57秒
第34回2000年甲斐智子京セラ1時間47分43秒
第33回1999年小尾麻美リクルート1時間45分0秒
第32回1998年寺内多恵子資生堂1時間46分37秒
第31回1997年杉原光子NEC1時間46分35秒
第30回1996年(大雪のため中止)
第29回1995年小松ゆかり天満屋1時間45分36秒
第28回1994年浅井えり子NEC・HE1時間44分52秒
第27回1993年野村洋子資生堂1時間48分21秒
第26回1992年篠塚栄子フジタ1時間52分50秒
第25回1991年谷川真理資生堂1時間46分49秒
第24回1990年広沢玲子IHI瑞穂1時間58分24秒
第23回1989年藤井美砂子コニカ1時間53分55秒
第22回1988年藤井美砂子コニカ1時間56分59秒
第21回1987年アイリーン・クローガスアメリカ1時間50分24秒
第20回1986年カロリン・ルーカスオランダ1時間53分18秒
第19回1985年デビー・ミューラーアメリカ1時間49分6秒
第18回1984年レディナ・ジョイスアイルランド1時間45分58秒
第17回1983年倉橋尚巳佐倉高1時間52分11秒
第16回1982年久保田宏子横浜中央走友会2時間0分3秒
第15回1981年パティ・カタラノアメリカ1時間44分25秒
第14回1980年久保田宏子横浜中央走友会2時間6分26秒

第51回 青梅マラソン  2017  エントリー ・ 結果速報 ・ まとめ 【画像 ・ 動画】

第51回 青梅マラソン  2017  エントリー ・ 結果速報 ・ まとめ 【画像 ・ 動画】

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