世界大会(Track&Road)

シカゴマラソン2018 結果 日本記録更新よりも実はすごい!? 大迫傑 が互角に勝負し倒したヤバすぎるライバル達の経歴 まとめ

ひなゆめ
大迫傑選手の日本記録更新も半端ないけど、互角に勝負したライバル達の経歴ってもっとヤバくない?

 

現地時間の2018年10月7日7時30分(日本時間同日21時30分)にスタートした「シカゴマラソン2018」で3位入賞を果たした

ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属の大迫傑選手(当時27歳)が日本歴代最高記録を見事に更新しました!

同年2018年2月25日に行われた東京マラソン2018で、

ホンダ所属の設楽悠太選手(当時26歳)が記録した男子マラソン日本歴代最高記録の2時間6分11秒を

さらに21秒更新する、『2時間5分50秒』をマークし、圧巻の日本人選手初の2時間5分台突入です!

ひなゆめ
日本実業団陸上連合から日本記録更新の報奨金として1億円もゲットですね♪

 

これだけでも、もちろん素晴らしい過ぎることなんですが、『シカゴマラソン2018』をテレビや現地で観戦していて

ん?一緒に走っている男子選手たち激ヤバじゃない?

と思っていた人は、私だけではなかったはずです(^^♪

 

優勝したモハメド・ファラー選手筆頭に

一言で言えば、、、

陸上長距離界の化け物選手たち!!

ということで、ここでは

シカゴマラソン2018で、大迫傑選手が戦ったライバルたちの気になる経歴

をまとめました♪

 


 

シカゴマラソン2018とは?

ひなゆめ
ライバル達の経歴をまとめる前に、まずはシカゴマラソンについて簡単にご紹介しておきますが、既にばっちり!な人は、読み飛ばしちゃってくださいね♪

 

シカゴマラソン2018は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴで開催される、国際陸上競技連盟(IAAF)ゴールドラベルのマラソン大会であり

アボット・ワールドマラソンメジャーズ(Abbott WMM)の1レースでもある、

米国が世界に誇る国際マラソン大会です!

ひなゆめ
シカゴマラソンは、毎年10月の第2日曜日に開催され、平坦な高速コースとしても知られる国際マラソン大会ですね♪

 

Abbott WMMとは?

AbbottWMMとは、アボット・ワールドマラソンメジャーズ(Abbott World Marathon Majors)の略称で、世界の主要マラソン大会をポイント制で行なわれる陸上競技シリーズのことです。

アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)は世界で最も名高く、大規模な6つのマラソン大会(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティマラソン)で構成されています。

◎ Abbott WMM レース一覧

  1. 東京マラソン(2月下旬)
  2. ボストンマラソン(4月中旬)
  3. ロンドンマラソン(4月下旬)
  4. ベルリンマラソン(9月下旬)
  5. シカゴマラソン(10月上旬)
  6. ニューヨークシティマラソン(11月初旬)
ひなゆめ
日本で開催される「東京マラソン」も、アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)の1つとして定められているほど、世界的にも有名な国際マラソン大会になっていますよ♪

 

シカゴマラソン2018 男子 結果 ( Top100 )

ひなゆめ
それでは、アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)の1レースである『シカゴマラソン2018』のトップ100位までの選手の結果を見てみましょう♪

 

順位 タイム 選手名 年齢枠 ハーフ
通過
1位 02:05:11 Farah Mo GBR 35-39 01:03:06
2位 02:05:24 Bayih Mosinet Geremew ETH 25-29 01:03:04
3位 02:05:50 Osako Suguru JPN 25-29 01:03:04
4位 02:05:57 Kipkemoi Kenneth KEN 30-34 01:03:04
5位 02:06:21 Rupp Galen USA 30-34 01:03:04
6位 02:06:45 Kirui Geoffrey KEN 25-29 01:03:03
7位 02:07:52 Kirui Abel KEN 35-39 01:03:04
8位 02:07:57 Fujimoto Taku JPN 25-29 01:03:05
9位 02:07:59 Karoki Bedan KEN 25-29 01:03:05
10位 02:08:41 Legese Birhanu ETH 20-24 01:03:04
11位 02:09:16 El Aaraby Mohamed Reda MAR 25-29 01:03:05
12位 02:12:18 Suzuki Yohei JPN 20-24 01:03:07
13位 02:12:35 Kibet Elkanah USA 35-39 01:05:12
14位 02:13:16 Braun Aaron USA 30-34 01:06:06
15位 02:14:19 Hampton Jonas USA 25-29 01:06:08
16位 02:14:29 Stinson Parker USA 25-29 01:05:12
17位 02:14:40 Osman Ahmed USA 30-34 01:05:12
18位 02:16:12 Kipyego Bernard KEN 30-34 01:03:18
19位 02:16:26 Kawauchi Yuki JPN 30-34 01:06:09
20位 02:16:37 McCandless Tyler USA 30-34 01:06:36
21位 02:16:43 Edwards Reece AUS 25-29 01:07:27
22位 02:17:01 Epperson Andrew USA 25-29 01:07:28
23位 02:17:15 Peterson Alan USA 25-29 01:09:10
24位 02:18:49 Ndhlovu Pardon ZIM 30-34 01:07:28
25位 02:18:55 Wyatt Kyle USA 35-39 01:09:10
26位 02:18:59 Lustgarten Brett USA 25-29 01:09:28
27位 02:19:03 Bang Eric CAN 25-29 01:09:10
28位 02:20:10 Criniti David AUS 40-44 01:09:10
29位 02:20:29 Williams Hugh AUS 25-29 01:08:31
30位 02:20:58 Dandena Kiya USA 25-29 01:06:07
31位 02:21:01 Fletcher Ben USA 30-34 01:09:07
32位 02:21:02 Peters Nathan USA 25-29 01:10:10
33位 02:21:10 Johnson Jeremy USA 20-24 01:09:09
34位 02:21:15 Crain Johnny USA 25-29 01:06:51
35位 02:21:32 Landes Evan USA 25-29 01:09:04
36位 02:21:32 Saavedra de leon Roberto MEX 30-34 01:08:00
37位 02:22:00 Kremske Dan USA 25-29 01:10:07
38位 02:22:22 McLeod Jason USA 25-29 01:08:59
39位 02:22:42 Root Ryan USA 25-29 01:09:06
40位 02:23:07 Salukombo Makorobondo USA 30-34 01:10:09
41位 02:23:14 Medina Oscar USA 25-29 01:10:11
42位 02:23:28 Neff Jackson USA 25-29 01:10:12
43位 02:23:55 Lenehan Matt USA 25-29 01:11:01
44位 02:23:56 Bohach Adam USA 30-34 01:10:54
45位 02:24:15 Dewitt John USA 25-29 01:09:09
46位 02:24:20 Rand Matt USA 25-29 01:10:09
47位 02:24:40 Havel Kevin USA 25-29 01:10:10
48位 02:24:52 Mccormack Raymond USA 25-29 01:09:04
49位 02:25:18 VanGampleare Stephen USA 25-29 01:10:17
50位 02:25:30 Chentouf El Amin MAR 35-39 01:09:11
51位 02:25:37 Birch Patrick CAN 30-34 01:11:27
52位 02:25:47 Piper Paul GBR 35-39 01:12:39
53位 02:26:01 Ross Nick USA 25-29 01:12:21
54位 02:26:16 Hisamoto Shunsuke JPN 25-29 01:10:09
55位 02:26:29 Kruger Matthew USA 30-34 01:11:38
56位 02:26:29 Rizzo Patrick USA 35-39 01:08:50
57位 02:26:43 Craven Jeremy USA 20-24 01:08:30
58位 02:26:56 Piedra Bayron ECU 35-39 01:06:08
59位 02:27:06 Mulder Edward USA 25-29 01:10:08
60位 02:27:12 Hillyard Matthew USA 30-34 01:12:39
61位 02:27:18 Lawder Matthew USA 25-29 01:11:38
62位 02:27:23 Donohue Sean USA 25-29 01:10:10
63位 02:27:27 Greig Kyle GBR 30-34 01:12:34
64位 02:27:38 Hoagland Zachary USA 25-29 01:11:38
65位 02:28:00 Woodle Brent USA 30-34 01:13:42
66位 02:28:01 Corby Ryan USA 35-39 01:11:57
67位 02:28:12 Archer Ryan USA 20-24 01:11:26
68位 02:28:23 Farkas Matthew USA 25-29 01:13:41
69位 02:28:29 Puetz Joseph USA 25-29 01:13:28
70位 02:28:30 Kaehr Andrew USA 25-29 01:13:38
71位 02:28:30 Rylaarsdam Andrew USA 20-24 01:14:00
72位 02:28:39 Khan Kallin USA 20-24 01:09:10
73位 02:28:52 Hutson Greg USA 30-34 01:11:38
74位 02:28:55 Schout Luc NED 30-34 01:12:33
75位 02:28:58 Haynes Stuart GBR 40-44 01:13:46
76位 02:29:11 McGrath Colin USA 30-34 01:13:46
77位 02:29:13 Morlan Bruno MEX 25-29 01:13:05
78位 02:29:16 Benadum Blue USA 35-39 01:13:32
79位 02:29:20 Welch Nick USA 30-34 01:14:33
80位 02:29:28 Wing David USA 25-29 01:13:45
81位 02:29:31 Muñoz Garcia Javier ESP 30-34 01:14:11
82位 02:29:33 DeSabato Anthony USA 25-29 01:14:35
83位 02:29:37 Leuchanka Aliaksandr USA 25-29 01:14:05
84位 02:29:39 Bailey Michael USA 35-39 01:13:42
85位 02:29:39 Sanford Alexander USA 25-29 01:11:55
86位 02:29:47 Alex George USA 25-29 01:09:06
87位 02:29:52 Lok Ryan USA 25-29 01:14:55
88位 02:30:01 Sharp John GBR 40-44 01:14:19
89位 02:30:02 Dorazil Rj USA 35-39 01:13:44
90位 02:30:08 Weisenberger Curtis USA 25-29 01:15:07
91位 02:30:21 Heller Michael USA 25-29 01:15:21
92位 02:30:35 Hendrix Austin USA 25-29 01:15:19
93位 02:30:35 Weickert Matthew USA 25-29 01:14:33
94位 02:30:36 Grant Jimmy USA 40-44 01:14:23
95位 02:30:43 Vanos William USA 45-49 01:14:42
96位 02:30:48 Rondot Antoine FRA 30-34 01:15:09
97位 02:30:48 Agudelo Manuel COL 30-34 01:12:40
98位 02:31:00 Ini Thierry ITA 40-44 01:12:45
99位 02:31:20 Richards Matthew GBR 30-34 01:15:41
100位 02:31:52 Jordan Jeramey USA 30-34 01:14:06

シカゴマラソン2018 男子上位選手の経歴 まとめ

男子優勝 モハメド・ファラー 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間05分11秒』の好記録で優勝を果たしたのは

イギリスのモハメド・ファラー(Farah Mo) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム 記録
800m 1分48秒69 2003年  ‐
1500m  3分28秒81 2013年 欧州記録
3000m  7分32秒62 2016年 ‐ 
5000m  12分53秒11 2011年 英国記録
10000m 26分46秒57 2011年 欧州記録
ハーフマラソン 59分26秒 2018年 英国記録
フルマラソン 2時間5分11秒 2018年 欧州記録

モハメド・ファラー(Farah Mo)選手(当時35歳)は、

大迫傑選手と同じナイキ・オレゴン・プロジェクト所属で

もはや説明不要の陸上長距離界のスーパースターですね♪

 

2012年ロンドンオリンピック、2016年リオデジャネイロオリンピックでは、

トラック競技 男子5000m・男子10000mの2種目を2大会連続制覇している

化け物中の化け物選手です!

2014年4月のロンドンマラソンでマラソンデビューするも、2時間8分21秒の8位で終え

トラックのような圧倒的な強さは見せることはできませんでしたが、今大会の

『シカゴマラソン2018』では、2時間05分11秒のヨーロッパ記録を樹立しての優勝

マラソンにも適応してきたことを見せつけられた形ですね!

ひなゆめ
そんな、怪物モハメド・ファラー(Farah Mo)選手と35㎞地点まで並走して40㎞地点でも13秒差で食らいついていた大迫傑選手は半端なさすぎです!

 

男子2位 モジネット・ゲレメウ 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間05分24秒』ので、2位表彰台に上がったのは

エチオピアのモジネット・ゲレメウ(Bayih Mosinet Geremew) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム
5000m  13分17秒
10000m 27分18秒
ハーフマラソン 59分18秒
フルマラソン 2時間4分00秒

モジネット・ゲレメウ選手(当時25歳)は、ロードの長い距離で真価を発揮する選手

なんといっても、2018年1月26日(金)にUAEのドバイで開催された

ドバイマラソン2018で上位7人が2時間5分を切るという、前代未聞のハイレベルなレース

初マラソン世界歴代2位の好記録をマークしたレウル・ゲブレシラセ選手以下を抑え、

『2時間04分00秒』の大会新記録で優勝したパフォーマンスは圧巻でした!!

ひなゆめ
初マラソン世界歴代2位の好記録をマークし、2位に入ったレウル・ゲブレシラセ選手は、元東京国際大学所属の選手で、箱根駅伝予選会も走ったことがありますよ♪ちなみに、初マラソン世界歴代1位は、ベルリンマラソン2017でギイ・アドラ選手が出した2時間3分46秒ですね!

 

 

◎ ドバイマラソン2018 中距離のような激戦のラストスパート

◎ ハイレベルすぎる ドバイマラソン2018 結果

➊ 2:04:00 モジネット・ゲレメウ🇪🇹(自己記録を2:12更新)※大会新記録
➋ 2:04:02 レウル・ゲブレシラセ🇪🇹 (初マラソン世界歴代2位)
➌ 2:04:06 タミラト・トラ🇪🇹 (ドバイマラソン2017優勝)
➍ 2:04:06 アセファ・メングストゥ🇪🇹(自己記録を4:35更新)
➎ 2:04:08 シセイ・レマ🇪🇹 (自己記録を1:08更新)
➏ 2:04:15 ビルハヌ・レゲセ (初マラソン世界歴代3位)
➐ 2:04:44 セイフ・ツラ🇪🇹 (自己記録を4:42更新)

◎ モジネット・ゲレメウ マラソン経歴

  • 2017年1月:厦門マラソン 2:10:20(2位)
  • 2017年9月:ベルリンマラソン 2:06:09(3位)
  • 2018年1月:ドバイマラソン 2:04:00(1位)

モジネット・ゲレメウ選手は2017年1月のマラソンデビューから、走るごとに記録を縮めているエチオピア超新星です!

2017年9月のベルリンマラソンでも3位となりましたが、敗れた相手が

ベルリンマラソン2018で2:01:39の世界記録を樹立した世界最強のエリウド・キプチョゲ選手

初マラソン世界最高記録保持者のグエ・アドラ選手ですので、負けてなお強しな感じでしたが

ドバイマラソン2018では、超新星が完全に覚醒した形でしたね♪

ひなゆめ
そんな、エチオピアの超新星モジネット・ゲレメウ (Bayih Mosinet Geremew)選手と35㎞地点まで並走して40㎞地点でも13秒差で食らいついていた大迫傑選手はヤバすぎです!

 

男子3位 大迫傑 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間05分50秒』の日本記録で、3位表彰台に上がったのは

我らが日本の大迫傑 (Osako Suguru) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム 記録
1500m 3分40秒49 2016年
3000m 7分40秒09 2014年 日本記録
5000m 13分08秒40 2015年 日本記録
10000m 27分38秒31 2013年
ハーフマラソン 1時間01分01秒 2018年
マラソン 2時間05分50秒 2018年 日本記録

大迫傑選手(当時26歳)は、トラックの中距離種目3000m・5000mでも既に日本記録を持っていましたが、

今回シカゴマラソン2018で、自身3つ目の日本記録となるマラソンでも日本記録を更新したことで

名実ともに日本陸上長距離界のレジェンドになりましたね!

ひなゆめ
ハーフを1時間3分4秒で通過と、日本記録を狙うのであれば少し厳しいペースでしたが、後半ペースを上げての見事なネガティブスプリットでの記録更新は、記録だけでなくレース内容も素晴らしかったですね♪中でも25㎞~35㎞の一番つらい10㎞を28分代の28分58秒でカバーしたのはただただ驚くばかりでした!

 

男子4位 ケネス・キプケモイ 経歴

 シカゴマラソン2018で『2時間05分57秒』の記録で、4位入賞を果たしたのは

ケニアのケネス・キプケモイ (Kipkemoi Kenneth) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム 記録
5000m  13分03秒07 2012年
10000m 26分52秒65 2012年 世界歴代35位
ハーフマラソン 59分11秒 2014年 世界歴代14位
フルマラソン 2時間5分44秒 2018年

ケネス・キプケモイ選手(当時34歳)は、2014年10月19日に開催されたスペイン・バレンシアハーフマラソンで、

当時ハーフマラソン世界歴代14位となる、59分11秒の記録で2位に入った安定感抜群のベテランランナーです!

ひなゆめ
ハーフマラソンの日本記録が、ホンダ所属の設楽悠太が2017年9月16日のウスティ・ナド ラベムで記録した「1時間00分17秒」であることを考えると、ハーフで日本記録よりも1分以上も早い持ちタイムを持つケネス・キプケモイ選手がどれだけ化け物かが少しはわかるかと思います♪

 

また、ベテランといえど、2018年4月7日に行われたロッテルダムマラソンでは、2時間5分44秒の自己記録で優勝を飾るなど

まだまだ進化しています!

ひなゆめ
そんな、ケニアのベテラン ケネス・キプケモイ (Kipkemoi Kenneth) 選手に、勝っちゃった大迫傑選手は控えめに言って半端ないです!

 

男子5位 ゲーレン・ラップ 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間06分21秒』の記録で、5位入賞を果たしたのは

アメリカのゲーレン・ラップ (Rupp Galen) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム 記録
3000m 7分43秒24 2010年
5000m  12分58秒90 2012年
10000m 26分44秒36 2014年 米国記録
ハーフマラソン 59分47秒 2018年
フルマラソン 2時間06分07秒 2018年

ゲーレン・ラップ選手(当時32歳)は、2014年プレフォンティーン・クラシック(ユージーン)で、

10000mの全米記録となる26分44秒36を記録した、アメリカが誇るスピードランナーです!

ひなゆめ
10000mの日本記録が、旭化成所属の村山紘太選手が2015年11月28日に町田で記録した「27分29秒69」であることを考えると、10000mで日本記録よりも45秒以上も早い持ちタイムを持つゲーレン・ラップ選手がどれだけヤバい選手かが少しはわかるかと思います♪

 

そんな、米国長距離界のスピードスターであるゲーレン・ラップ (Rupp Galen) 選手に、30秒差をつけて勝っちゃった大迫傑選手はどんでもないです!

男子6位 ジョフリー・キルイ 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間06分45秒』の記録で、6位入賞を果たしたのは

ケニアのジョフリー・キルイ (Kirui Geoffrey) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム
3000m 7分42秒26 2013年
5000m  13分16秒68 2013年
10000m 26分55秒73 2011年
ハーフマラソン 59分38秒 2015年
フルマラソン 2時間06分27秒 2016年

ジョフリー・キルイ選手(当時25歳)は、2017年8月7日にイギリスのロンドンで開催された

ロンドン世界陸上男子マラソンのゴールドメダリストです!

ひなゆめ
そんな、世界王者ジョフリー・キルイ (Kirui Geoffrey) 選手に、勝っちゃった大迫傑選手も、もはや世界陸上でも本気で優勝を狙えるランナーの仲間入りです!

 

男子7位 アベル・キルイ 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間07分52秒』の記録で、7位入賞を果たしたのは

ケニアのアベル・キルイ (Kirui Abel) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム
3000m 7分55秒90 2006年
10000m 28分16秒86 2008年
ハーフマラソン 1時間00分11秒 2007年
フルマラソン 2時間05分04秒 2009年

アベル・キルイ選手(当時36歳)は、なんといってもマラソン経験が豊富で

世界陸上男子マラソン2連覇、オリンピック男子マラソン銀メダルと輝かしい実績があります。

◎ アベル・キルイ マラソン世界大会実績

年月 大会名 記録 順位 備考
2007.09 ベルリンマラソン 2:06:51 2位  ‐
2008.05 ウィーンマラソン 2:07:38 優勝 大会記録
2009.04 ロッテルダムマラソン 2:05:04 3位 自己ベスト記録
2009.08 世界陸上ベルリン大会 2:06:54 優勝 大会記録
2010.04 ロンドンマラソン 2:06:54 5位  ‐
2010.11 ニューヨーク
シティマラソン
2:13:01 9位  ‐
2011.08 世界陸上大邸大会 2:07:38 優勝 大会2連覇
2012.04 ロンドンマラソン 2:07:54 5位  ‐
2012.08 ロンドンオリンピック 2:08:27 2位  ‐
2014.02 東京マラソン 2:09:04 10位  ‐
2014.1 アムステルダムマラソン 2:09:45 6位  ‐
2015.1 アムステルダムマラソン 2:10:55 10位  ‐
2016.02 東京マラソン 2:08:06 5位  ‐
2016.1 シカゴマラソン 2:11:23 優勝  ‐
2017.04 ロンドンマラソン 2:07:45 4位  ‐
2017.1 シカゴマラソン 2:09:48 2位  ‐
2018.04 ロンドンマラソン 2:07:07 4位  ‐
2018.1 シカゴマラソン 2:07:52 7位 ‐ 
ひなゆめ
そんな、世界陸上男子マラソン2連覇実績のある、ケニアのアベル・キルイ (Kirui Abel) 選手に、勝っちゃった大迫傑選手は、もはや世界トップレベルのマラソンランナーの仲間入りです!

 

男子8位 藤本拓 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間07分57秒』の記録で、8位入賞を果たしたのは

我らが日本のの藤本拓 (Fujimoto Taku) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム
1500m 3分47秒21 2011年
5000m 13分38秒68 2010年
10000m 28分20秒96 2014年
ハーフマラソン 1時間01分31秒 2015年
マラソン 2時間07分57秒 2018年

藤本拓選手(当時29歳)は、2010年、2011年の関東インカレ男子5000m(1部)を

連覇した実績を持つ日本大学陸上界が誇るスピードスターでした!

しかも、関東インカレ2011では、なんと今回シカゴマラソン2018でマラソン日本記録を更新した

大迫傑選手を直接対決で破っているんですね♪

 

◎ 関東インカレ2011 5000m男子(1部) 結果

1位 藤本拓 国士大 13:49.69
2位 村澤明伸 東海大 13:49.91
3位 大迫傑 早大 13:50.32
4位 鎧坂哲哉 明大 13:57.64
5位 矢澤曜 早大 13:58.39
6位 設楽啓太 東洋大 13:59.16
7位 ガンドゥ・ベンジャミン 日大 14:03.57
8位 早川翼 東海大 14:03.66
9位 佐藤佑輔 日大 14:04.00
10位 川上遼平 東洋大 14:08.04
11位 宇野博之 東洋大 14:08.27
12位 福士優太朗 日体大 14:08.55
13位 市田孝 大東大 14:12.72
14位 新庄翔太 中大 14:12.76
15位 橋本隆光 城西大 14:19.16
16位 棟方雄己 中大 14:20.57
17位 本田匠 日体大 14:21.21
18位 八木沢元樹 明大 14:22.20
19位 八木勇樹 早大 14:28.66
20位 田中秀幸 順大 14:31.99
21位 村山紘太 城西大 14:32.69
22位 服部翔大 日体大 14:34.79
23位 村雲将太 大東大 14:36.39
24位 西郷貴之 順大 14:36.54
25位 小島秀斗 日大 14:38.14
26位 市田宏 大東大 14:39.23
27位 荒井亮介 国士大 14:42.35
28位 小野 浩典 国士大 14:53.37
29位 野中 久徳 東海大 14:59.63
30位 皆川 雄太 法大 15:12.37
31位 黒山 和嵩 法大 15:28.06

元スピードランナーの藤本拓 (Fujimoto Taku) 選手も、徐々に距離への対応を行い

今回シカゴマラソン2018で2時間8分切りの「2時間07分57秒」8位入賞で、

東京オリンピック2020の選考レースMGC出場権も獲得しました!

ひなゆめ
大学時代に得意のスピードで敗れた経験のある藤本拓 (Fujimoto Taku) 選手に、マラソンで勝っちゃった大迫傑選手は、スピード・スタミナ共に日本最強のランナーですね♪

 

男子9位 ビダン・カロキ 経歴

シカゴマラソン2018で『2時間07分59秒』の記録で、9位に入ったのは

ケニアのビダン・カロキ (Karoki Bedan) 選手です!

◎ 自己ベスト(PB)

種目 タイム 年月日
5000m 13分15秒25 2014年7月2日
10000m 26分52秒12 2017年8月4日
10km 27分37秒 2014年8月3日
20km 56分46秒 2014年3月16日
ハーフマラソン 59分23秒 2014年9月21日
マラソン 2時間7分41秒 2017年4月23日

ビダン・カロキ選手(当時28歳)は、中学卒業後の2007年から広島県立世羅高等学校に留学し

その後もエスビー食品、DeNAの陸上競技部で活動するなど、日本に馴染の深いトップランナーです!

中でも、10000mの26分52秒12という記録や、2012年ロンドン五輪 男子10000m 5位入賞等輝かしい実績があります!

10000mの日本記録である「27分29秒69」よりも30秒以上も早い持ちタイムを持っていると考えると、

ビダン・カロキ選手の圧倒的なスピードが少しはわかるかと思います♪

ひなゆめ
そんな、ケニアの実績あるスピードランナーであるビダン・カロキ (Karoki Bedan) 選手に、勝っちゃった大迫傑選手には、10000mの26分代の日本記録も狙って頂きたいですね!

 

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