大学大会戦前予想

第94回 箱根駅伝 2018 予想 , 区間エントリー , 注目選手 , 戦前予想 ~ 東海大学 ~

東海2018

2017年10月9日(月)に行われた出雲駅伝で10年ぶりの優勝!

2017年11月5日(日)に行われた全日本大学駅伝でも2位という成績を残し、

第94回箱根駅伝2018でも優勝候補に挙げられている中で悲願の総合初優勝を目指す、

東海大学の2018年第94回箱根駅伝における区間エントリー、注目選手、戦前予想をしていきます。


第94回箱根駅伝2018 東海大学 チームエントリー

選手名 学年 陸協 出身校 ★5000m
10000mPB
★20km
ハーフPB
春日千速 4 長野県 佐久長聖 29分05秒39 1時間2分41秒
川端千都 4 京都府 綾部 28分32秒94 1時間2分23秒
國行麗生 4 徳島県 美馬商業 28分43秒71 1時間2分39秒
三上嵩斗 3 愛知県 岡崎城西 28分32秒24 1時間4分51秒
湊谷春紀 3 秋田県 秋田工業 28分41秒77 1時間2分54秒
湯澤舜 3 長野県 東海大三 29分13秒44 1時間3分12秒
鬼塚翔太 2 福岡県 大牟田 28分17秒52 1時間2分03秒
郡司陽大 2 栃木県 那須拓陽 29分05秒28 1時間3分23秒
阪口竜平 2 京都府 洛南 ★13分41秒09
關颯人 2 長野県 佐久長聖 28分23秒37 1時間3分12秒
髙田凜太郎 2 熊本県 九州学院 28分57秒91 1時間3分03秒
館澤亨次 2 神奈川県 埼玉栄 ★13分48秒89 1時間3分14秒
中島怜利 2 岡山県 倉敷 29分15秒38 1時間3分34秒
西川雄一朗 2 兵庫県 須磨学園 29分18秒91 1時間3分16秒
松尾淳之介 2 秋田県 秋田工業 28分50秒94 1時間2分17秒
西田壮志 1 熊本県 九州学院 29分36秒35 1時間4分01秒

※選手の1500m、5000m、1万m、ハーフマラソンの上位10人の平均タイムが全大学中最速であり、圧倒的なスピードをハーフマラソンの距離まで適応させてきた東海大学は優勝候補筆頭と言っても過言ではありません。それを支えている“黄金世代”である現2年生達が、先日発表されたチームエントリーでは16人中9人エントリーと、まさしく盤石の体制で第94回箱根駅伝2018へと臨みます。

第94回箱根駅伝2018 東海大学 区間エントリー予想

往路

1区: 阪口竜平(2年) 

1区は東海大学の新切込み隊長 阪口竜平(さくぐちりょうへい)選手!

5000PB: 13:41.09 (2017/07/06)
1万mPB: 30:12.64 (2015/08/29)
出身高校: 洛南(京都府)
誕生日: 1997/4/5
身長/体重: 172cm/55kg

2017年10月9日(月)に行われた出雲駅伝では、本人大学初めての大学駅伝出場ながら、東海大学の切り込み隊長として1区を任され、いきなり区間賞を獲得!

神奈川大学の山藤篤司選手や、青山学院大学の梶谷瑠哉選手、中央学院大学の大森澪選手等、前回の第93回箱根駅伝2017の1区でも実績を残した有力選手を抑えた走りはお見事でした!

本人自身が、「緊張をしないタイプで、普段の大会ではまったく緊張しないが、出雲駅伝の1区はかなり緊張した。その中で結果を残せたというのは、もっと緊張する大会である箱根に向けていいレースになった。」と語るように初めての大学駅伝でいつもと違う緊張感の中での区間賞獲得ですので、その価値は非常に高いかと思います。

また、「1区なら先頭で走って自分でペースを上げたりスローにしたり、主導権を握ることができるので、1区でも全然いけると思う。」と語るように、本人も1区でのレース展開もイメージできている様子。

その後、海外のロードレースでも素晴らしい結果を残す等、調子も良さそうなので本番の第94回箱根駅伝2018に向けても期待が高まります!

2区: 關 颯人(2年) 

2区は東海大学の黄金世代エース 關 颯人(せきはやと)選手!

5000mPB: 13:35.81 (2017/07/23)
1万PB: 28:23.37 (2017/09/23)
ハーフPB: 01:03:12 (2017/11/19)
出身高校: 佐久長聖(長野県)
誕生日: 1997/4/11
身長/体重: 178cm/57kg

高校3年生時に都大路で1区区間賞(日本人歴代3位)を獲得するなど高校時から大活躍し、鳴り物入りで東海大学に入学!

出雲駅伝では1年時に3区、2年時に6区を任され、2年連続の区間賞獲得と、そのスピードは大学トップレベルにあることを証明!

黄金世代と呼ばれる頼れる仲間たちをも、先頭で引っ張る存在でもあります!

前回の第93回箱根駅伝2017では、1年生ながらエース区間花の2区に抜擢されるも区間13位と悔しい走り。今回はスピードだけではなくハーフマラソンの距離にもしっかり対応し始めていることから自信を持って第94回箱根駅伝2018の2区を任せられる存在に!

3区: 鬼塚翔太 (2年)

3区は東海大学の頼れる九州男児 鬼塚翔太(おにづかしょうた)選手!

5000mPB: 13:38.58 (2017/07/23)
1万PB: 28:17.52 (2017/11/25)
ハーフPB: 01:02:03 (2016/11/20)
出身高校: 大牟田(福岡県)
誕生日: 1997/9/13
身長/体重: 169cm/51kg

前回の第93回箱根駅伝2017では、東海大学の切り込み隊長として1区を走り、当時の東洋大学4年生でエースの服部弾馬選手に次ぐ区間2位でタスキ渡し、チームのシード権獲得に大きく貢献しましたが、

今回は本人自身が、集団走りではなく1人でガンガン走って、攻めたい。下りへの得意意識があるので、そういったところで自分の走りを生かせる。と語るように、第94回箱根駅伝2018では本人の希望と適性がマッチする3区に配置されると予想します!

鬼塚翔太選手 (2年)が3区に配置されるのは、他チームとしてはなかなか嫌ですねー!

4区:川端千都(4年)

4区は東海大学の頼れる最上級生 川端千都(かわばたかずと)選手!

5000mPB: 13:49.33 (2015/10/03)
1万PB: 28:32.94 (2017/11/25)
ハーフPB: 01:02:23 (2017/02/05)
出身高校: 綾部(京都府)
誕生日: 1995/12/20
身長/体重: 174cm/55kg

2017年11月5日(日)に行われた全日本大学駅伝では、エースが集う最終8区を任され、山梨学院大学の大砲ドミニクニャイロ選手、神奈川大学の鈴木健吾選手に敗れはしたものの、その他大学の並み居る強豪達を抑えて区間3位の好走で、チームの2位獲得に大きく貢献しました!

今年度は一段と成長しており、長い距離への不安もないため第94回箱根駅伝2018では、準エース区間の4区でも上位の成績を残してくれるでしょう!

5区:松尾淳之介(2年)

5区は東海大学の仕事人 松尾淳之介(まつおじゅんのすけ)選手!

5000PB: 13:56.07 (2017/09/24)
1万PB: 28:50.94 (2017/09/08)
ハーフPB: 01:02:17 (2016/11/20)
出身高校: 秋田工業(秋田県)
誕生日: 1997/6/15
身長/体重: 167cm/52kg

東海大学黄金世代の2年生の中では、關 颯人選手、鬼塚翔太選手、館澤亨次選手、阪口竜平選手といった主役級の選手たちの陰に少し隠れている印象もあるものの実績は抜群!

5000mは13分台、1万mは28分台、ハーフマラソンは1時間2分台前半といずれも大学トップレベルの成績で、黄金世代でなければもっと注目が集まってもおかしくない選手だと思います。

前回の第93回箱根駅伝2017では、1年生ながら順エース区間の4区を任されており、区間12位と苦しいながらもまとめています。

今回の第94回箱根駅伝2018では、アップダウンの強さを活かし5区山登りへ抜擢を」予想、職人の走りを期待したいです♪

復路

6区: 中島怜利 (2年)

6区は東海大学の山下り職人 中島怜利(なかしまれいり)選手!

5000mPB: 14:06.95 (2016/05/15)
1万PB: 29:15.38 (2017/09/23)
ハーフPB: 01:03:12 (2017/02/05)
出身高校: 倉敷(岡山県)
誕生日: 1997/11/7
身長/体重: 160cm/48kg

前回の第93回箱根駅伝2017では、1年生ながら6区山下りを任され区間8位とまずまずの走り

今年は1万m、ハーフマラソンの距離で自己ベストを更新するなど、走力がアップ!

第94回箱根駅伝2018では、昨年以上の走りが期待されます♪

7区:館澤亨次(2年)

7区は東海大学のスピードスター 館澤亨次(たてざわりょうじ)選手!

5000mPB: 13:48.89 (2016/07/11)
1万PB: 29:50.67 (2016/04/23)
ハーフPB: 01:03:14 (2017/03/05)
出身高校: 埼玉栄(埼玉県)
誕生日: 1997/5/16
身長/体重: 173cm/59kg

前回の第93回箱根駅伝2017では、1年生ながら5区山登りを任され区間13位と悔しい走り

本人自身も、「めちゃめちゃきつかった。本気でゴールができないかもと思うレースは初めてで、意識がボーっと、視野が狭くなって、ペースを上げる上げないの前に、ゴールできないんじゃないかと。本当に止めてしまいたいという気持ちがあった。」と語った通り、厳しい走りとなりましたが、

2017年日本選手権1500mで優勝するなど、1年たって更にスピードが強化され、体力も1段階も2段階も強化されている今回の第94回箱根駅伝2018では、平坦なコースでまた違った走りを見せてくれると思います!

8区:湊谷春紀(3年)

8区は東海大学の帰ってきた3年生エース 湊谷春紀(みなとやはるき)選手!

5000PB: 13:53.48 (2016/07/14)
1万PB: 28:41.77 (2017/11/25)
ハーフPB: 01:02:54 (2015/11/15)
出身高校: 秋田工業(秋田県)
誕生日: 1996/4/25
身長/体重: 171cm/58kg

2年前の大学1年時から大学3大駅伝すべてに出場するなど、ゴールデンルーキーとして早くから期待されていた選手。

その後は、故障などの影響もあり伸び悩んだ時期があるも、今年の11月の記録会で1万mの自己ベストを約2年ぶりに更新するなど調子が上がってきています!

今回の第94回箱根駅伝2018で、これまでの鬱憤を晴らすような爆発的な走りを期待します♪

9区:國行麗生(4年)

9区は東海大学のいぶし銀ランナー 國行麗生(くにゆきれお)選手!

5000PB: 13:51.42 (2017/09/30)
1万PB: 28:43.71 (2017/11/25)
20kmPB: 00:59:55 (2017/10/15)
ハーフPB: 01:02:39 (2017/02/05)
出身高校: つるぎ(徳島県)
誕生日: 1996/1/9
身長/体重: 172cm/54kg

前回の第93回箱根駅伝2017では、往路の主要区間3区を任されましたが、区間17位と失速。

2017年11月5日(日)に行われた全日本大学駅伝では6区を任され、前年度に続く区間2位という好成績を残しています。

調子もよくリベンジに燃える最上級生には、復路のエース区間9区での気合の走りを期待!

10区:春日千速(4年)

10区は東海大学の頼れるキャプテン 春日千速(かすがちはや)選手!

5000PB: 13:52.92 (2015/10/03)
1万PB: 29:05.39 (2015/11/21)
20kmPB: 01:01:27 (2014/10/18)
ハーフPB: 01:02:41 (2017/02/05)
出身高校: 佐久長聖(長野県)
誕生日: 1995/5/9
身長/体重: 175cm/56kg

大学1年時から箱根駅伝に出場しており、今年出場できれば4年連続の皆勤出場です!

スター軍団の東海大学をまとめるキャプテンの春日千速選手に、是非とも優勝のゴールテープを切ってもらいたいですね♪

まとめ

1区:阪口竜平(2年) 

2区:關 颯人(2年)

3区:鬼塚翔太 (2年)

4区:川端千都(4年)

5区:館澤亨次(2年)

6区:中島怜利 (2年)

7区:松尾淳之介(2年)

8区:湊谷春紀(3年)

9区:國行麗生(4年)

10区:春日千速(4年)

本当に誰を入れるか、ではなく誰を外すかで悩みましたね・・・

エントリー16人はほとんど全員が主要区間を走れるだけのポテンシャルを持っているように感じました。

さすがにこれだけの駒が揃っている中で、1年生のルーキーが割って入ってくるのはかなり難しそうです。

結果として黄金世代の2年生が最多の6人、最上級生の4年生が3人、中心になるべき3年生が1人と、バランスの悪いエントリーになってしまいました!

が、2年生が充実しすぎなのでしょうがないですね!

黄金世代の2年生の力と上級生の力がうまくハマれば優勝間違いなし、くらいの超充実した戦力ですね!!

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