2016年12月30日(日)に静岡県の富士山麓(富士宮市・富士市)にて第11回富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)2016が開催されます!
男子は箱根!女子は富士山!
世界遺産・富士山の麓で行われ、コースのどこからでも富士山が見える絶景コースで大学女子日本一決定戦が開催されます!
女子大学生らしいはじける笑顔や、こぼれる涙が印象的な大会ですね♪
ここでは第11回富士山女子駅伝2016の、気になるチームや選手などの要注目のポイントについてご紹介していきます。
目次
富士山女子駅伝2016概要
→第11回富士山女子駅伝2016(全日本大学女子選抜駅伝)概要について(開催日程、コース、出場チーム、歴代記録等)【画像・動画】
富士山女子駅伝2016注目校
立命館大学
まず最初の注目校は2013年~2015年大会まで現在3連覇中の王者立命館大学!
エントリー選手 | 10000mPB | 5000mPB | 3000mPB |
池内 彩乃(4) | – | 15分46秒74 | 09分17秒64 |
菅野 七虹(4) | 32分55秒97 | 15分40秒68 | – |
大森 菜月(4) | – | 15分28秒32 | 09分09秒54 |
廣田 麻衣(4) | – | 15分46秒96 | 09分18秒20 |
園田 聖子(4) | 34分17秒93 | 15分53秒50 | – |
太田 琴菜(3) | 33分19秒43 | 15分33秒74 | – |
和田 優香里(3) | 32分47秒74 | 16分00秒34 | – |
松本 彩花(3) | – | 16分05秒91 | 09分16秒60 |
加賀山 恵奈(2) | – | 15分51秒53 | 09分13秒33 |
関 紅葉(2) | 32分40秒79 | 15分42秒36 | – |
橋本 紗貴(2) | – | 16分35秒18 | 09分25秒63 |
佐藤 成葉(1) | – | 15分27秒83 | 09分14秒60 |
佐藤 成葉(1)選手、関 紅葉(2)選手、太田 琴菜(3)選手などなど各年代にエース格の実力者をそろえる王者立命館大学!
特に佐藤 成葉(1)選手は2016年12月の記録会で5000m現役大学生最速タイムを叩き出すなど絶好調!!
#日体大記録会 5000mで #立命館大学 #佐藤成葉 選手(1年)が学生歴代9位(日本人8位)となる15分27秒83を記録!
大学生の現役最速となった佐藤選手のレース後インタビューはフジテレビ陸上Facebookで!
↓↓↓https://t.co/WbBj1XdbNG pic.twitter.com/zrLKJNTMP1— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 4, 2016
そして1年生時から王者立命館大学で主力を張ってきた駅伝の申し子4年生エースの大森 菜月(4)選手が超強力!
日テレ 第34回全日本大学女子駅伝
立命館大学・大森菜月選手(4年) pic.twitter.com/WkIh9fzI9g
— 城丸香織 (@tokyostory) October 30, 2016
はじける笑顔が素敵ですね♪
全日本大学女子駅伝では1年生時から3年連続区間賞を獲得、富士山女子駅伝でも1年生時に5区区間賞を獲得するなど大学女子駅伝界のエースといっても過言ではないほどの実績を誇ります!
2015年の11月に痛めた右ひざ&左足かかとの影響で、しばらくレースに出れない状態でしたが、2016年9月に行われた全日本インカレ2016では5,000mで優勝した松山大学の中原 海鈴(4) 選手と僅差の2位に入る等、徐々に調子を取り戻してきています。
復活をかけてのシーズンイン。日本選手権5000入賞。
そして全カレ2位。久しぶりに笑顔が見れて、本当に嬉しい!
一区のスペシャリスト。駅伝シーズン楽しみ(^^)隣の棟久ちゃんも!#大森菜月 pic.twitter.com/G712TW8sAE— lime (@white08_yksn) September 5, 2016
2016年10月に行われた全日本大学女子駅伝では6連覇を目指す絶対王者の立場で臨みましたが、結果はまさかの2位。松山大学に優勝を奪われ、悔し涙をこぼしています。
頼れる四年生の菅野 七虹(4)選手、池内 彩乃(4)選手や各年代のエースたちも含めチーム全体の調子がいまひとつであったことが、敗因かと思いますが、なかでも大森 菜月(4)選手や、和田 優香里(3)選手は王者らしい意地の走りを見せてくれました!
#ヒロイン達の2016 #1
絶対女王・立命館大学、全日本大学女子駅伝6連覇ならず。
「このチームは全国で2番のチームじゃない。絶対に日本一のチームだと思うので次は絶対に負けない」#立命館大 4年 #大森菜月 pic.twitter.com/v4mqUpUUpy— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 2, 2016
キャプテン菅野 七虹(4)選手も「キレイに勝つとかではなく、どんな手を使ってでも勝ちたい!取り戻したい!」と意気込みを語ってくれているように、4年生にとっては大学生活最後の駅伝、富士山女子駅伝2016で執念の走りで王者奪回を目指します!
【#富士山女子駅伝 注目選手インタビュー!】
今回は #立命館大学 4年 #キャプテン の #菅野七虹選手!
富士山への意気込みを聞きました!☆富士山女子駅伝 PR番組 イマドキEKIDEN GIRLS☆
12月18日(日)深夜1時35分(※関東ローカル BSフジ再放送あり) pic.twitter.com/5iWN44LXcr— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 15, 2016
チームの調子さえもどれば、優勝候補筆頭かと思いますので、先日流した悔し涙を力に変えて、富士山女子駅伝2016でははじける笑顔を見せていただきたいと思います♪
松山大学
続いての注目校は全日本大学女子駅伝2016で王者立命館大学を破った松山大学!
https://twitter.com/29Nakahara/status/792983574089637888
エントリー選手 | 10000mPB | 5000mPB | 3000mPB ※は3000mSCPB |
1500mPB |
上原 明悠美(4) | 32分36秒25 | 15分37秒89 | – | – |
中原 海鈴(4) | – | 15分36秒22 | – | 04分27秒31 |
松田 杏奈(4) | 32分54秒41 | 15分54秒13 | – | – |
三島 美咲(4) | – | 15分53秒07 | 10分05秒94※ | – |
上杉 円香(3) | – | 16分11秒79 | 09分24秒63 | – |
高見澤 安珠(3) | – | – | 09分44秒22※ | 04分25秒61 |
緒方 美咲(2) | – | 15分49秒26 | – | 04分30秒05 |
谷 珠祈(2) | – | 16分27秒55 | – | 04分29秒07 |
古谷 奏(2) | 32分56秒78 | 15分46秒09 | – | – |
藤原 あかね(2) | – | 15分56秒72 | 09分25秒12 | – |
岡田 佳子(1) | – | 16分22秒77 | – | 04分23秒16 |
高見沢 里歩(1) | – | 15分52秒58 | – | 04分22秒26 |
なんといってもリオデジャネイロオリンピック2016に現役女子大生として3000SCで出場した、大エース高見澤 安珠(3)選手の存在が大きいですね!
【ファン投票2016】ノミネート選手
尾西美咲、鈴木亜由子、上原美幸、関根花観、高島由香、高見澤安珠▼投票はこちらhttps://t.co/AxOp5R3d7z
日本陸連公式カレンダーなどプレゼント実施中!#MIA2016 #陸上
写真提供:フォート・キシモト pic.twitter.com/ngdILqmM7X— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) November 28, 2016
スピードとスタミナを併せ持つモンスターランナー!2016年10月に行われた全日本大学駅伝2016では最終6区(5.2km)で立命館大学の駅伝の申し子大森 菜月(4)選手を上回り区間新記録で区間賞を獲得するなど駅伝での実績も申し分ありません!
全日本大学女子駅伝
優勝 松山大学 2:03:56 (初優勝)
上原-緒方-古谷-高見沢-中原-高見澤 pic.twitter.com/qc62EhgX59
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) October 30, 2016
ただ、全日本大学駅伝2016では勝負が決した後の争いだった感は否めず、次の富士山女子駅伝2016でも松山大学が優勝するためには、今度こそバッチバチの競り合いで王者立命館大学のエースを自ら打ち破る必要があるかと思います!好勝負を期待したいですね♪
あとは、2016年9月に行われた全日本インカレ2016の5,000mで優勝した頼れるキャプテン中原 海鈴(4) 選手が絶好調なのもチームとして大きいかと思います。こちらも立命館大学のエース大森 菜月(4)選手が故障明けだったこともあるかと思いますが、ラストスパートでねじ伏せて優勝を飾っております!2年時からずっとけがで苦しんできましたが、ようやく本来の力を発揮できるようになり、大学生活最後の駅伝にも期待が高まります。
https://twitter.com/tetsujiman/status/772077842356023296
全日本大学駅伝2016でも5区(9.2km)で区間賞を獲得し、チームを優勝に導く走りをしてくれました!
全日本大学女子駅伝
優勝した松山大学
・圧倒的な走りで優勝を決定付けた中原海鈴選手
・6区の高見澤安珠選手 最後のカーブを曲がった所
・優勝インタビューのあと
・表彰式 pic.twitter.com/ZcEFXVNXEY— はし (@nantenniwa) October 30, 2016
同じく全日本大学駅伝2016で2区(5.6km)で区間賞を獲得した緒方 美咲(2)選手、4区(4.8km)で区間新記録で区間賞を獲得した高見沢 里歩(1)選手なども絶好調でチームとしての勢いがすごいので、富士山女子駅伝2016でも立命館大学を下し2冠を達成する可能性もありそうです♪
アップの時から絶好調だった
緒方美咲さん(松山大学)が
襷を受け取った時は14位だったが
11人を抜き3位に浮上した!
タイムは区間賞で
2区 ただ1人の17分56秒の
17分台を叩き出した pic.twitter.com/pd7FDGQD2J— Tさんrunner (@Runner_2653) October 30, 2016
名城大学
最後の注目校は全日本大学女子駅伝2016で3位に入った名城大学!
エントリー選手 | 10000mPB | 5000mPB | 3000mPB ※は3000mSCPB |
1500mPB |
北本 可奈子(4) | – | 16分10秒67 | 09分27秒85 | – |
齋藤 菜摘(4) | 33分34秒07 | 16分17秒90 | – | – |
湯澤 ほのか(4) | 33分20秒69 | 15分44秒17 | – | – |
横山 友里乃(4) | – | 16分00秒03 | 09分21秒12 | – |
赤坂 よもぎ(3) | 33分20秒57 | 15分57秒40 | – | – |
名倉 華子(3) | – | 16分25秒21 | 09分35秒98 | – |
青木 和(2) | – | 15分56秒95 | 09分09秒55 | – |
玉城 かんな(2) | 32分40秒28 | 15分48秒85 | – | – |
松浦 佳南(2) | – | 16分17秒56 | 09分29秒98 | – |
鈴木 瑞季(1) | – | – | 09分23秒89 | 04分24秒93 |
德永 香子(1) | – | 16分04秒14 | 09分22秒24 | – |
向井 智香(1) | – | – | 09分22秒78 | 04分16秒76 |
全日本大学女子駅伝2016では前半区間に配置された選手の快走が目立ち、4区までトップを快走しました!終盤に失速はしてしまいましたが、序盤は見事なレース展開で、東海大学の名門名城大学は2強を敗るチャンスもあるかと感じました。
アメブロを更新しました。 『2016 全日本大学女子駅伝 結果』 https://t.co/SZFM4UC1ly
— 上智まさはる (@jochi_masaharu) November 11, 2016
特に注目なのは、全日本大学駅伝2016で3区(6.8km)で区間賞を獲得した湯澤 ほのか(4)選手!チームの頼れるキャプテンです♪
【#富士山女子駅伝 注目選手インタビュー!】
今回は #名城大学 4年の #湯澤ほのか 選手です!☆#決戦は金曜日!富士山女子駅伝☆
12月30日(金)午前9時50分 pic.twitter.com/7QuWTicaPV— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 20, 2016
同じく全日本大学駅伝2016で1区(6.4km)で区間2位位の好走で流れを作った青木 和(2)選手、2区(5.6km)を区間2位でチームを1位に押し上げた德永 香子(1)選手など下級生の勢いも素晴らしいものがあります!!
全日本大学女子駅伝
名城大学
・1区青木和選手から徳永香子選手へ襷渡し
・2区徳永香子選手から湯澤ほのか選手へ襷渡し
・5区の赤坂よもぎ選手
・6区の玉城かんな選手 pic.twitter.com/nIk26xtFsS— はし (@nantenniwa) October 30, 2016
個人的にも青木 和(2)選手を応援しています♪見た目はかわいらしいのに走りは監督も太鼓判を押すほどの逸材!非常に魅力的です!
あとは至学館高校時代の2015年全国高校総体(インターハイ)陸上女子で、女子800mと1500mで大会史上2人目の快挙となる2冠を達成し鳴り物入りで入学してきたスーパールーキー向井 智香(1)選手の走りにも期待です!
関連記事→2016年話題の美女ランナー紹介2!強くてかわいい鈴木選手にホープの向井選手♪
エコパ記録会
女子3000m 10組高見澤安珠さん(松山大学)9:22.78
向井智香さん(名城大学)9:46.93 pic.twitter.com/0NCxvOwGMZ— Tさんrunner (@Runner_2653) November 28, 2016
1年生から4年生までバランス良く戦力を整えており、11年前の全日本大学女子駅伝以来の日本一にも手が届くところに来ていると思います!
富士山女子駅伝2016注目ランナー
富士山女子駅伝2016注目校以外にも注目ランナーが目白押しなのでご紹介していきます。
新井沙紀枝(4) (大阪学院大学)
大学3年生時の全日本インカレ2015で5000mを制覇したトラック女王新井沙紀枝(4)選手!
5000mPBは15分40秒64
同レースの2位となった立命館大学の現エース大森 菜月(4)選手をラストスパートでねじ伏せています!
ラストのキレには絶対の自信を持つを併せ持つトラッククイーン新井沙紀枝(4)選手の富士山女子駅伝2016での快走に期待です♪
#ヒロイン達の2016 #10
圧巻のラストスパートで立命館・菅野七虹を突き放し関西インカレ5000m制覇。「ラストには自信があったのでしっかり切り替えが出来て良かった。駅伝でも立命館より先にゴールしたいな。区間賞だけを見据えて練習していきたい」#大阪学院大 4年 #新井沙紀枝 pic.twitter.com/tQyEct2lYr— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 21, 2016
橋本奈津(1) (京都産業大学)
全日本インカレ2016で1500m優勝を飾るなど驚異的なスピードを持つスーパールーキー橋本奈津(1)選手!
5000mPBは 15分57秒88
彼女もまたラストのキレには絶対的な自信を持っております。
また、2016年10月に行われた全日本大学女子駅伝2016では、1区(6.4km)に出場し、見事なラストスパートで区間賞を獲得するなど圧倒的なスピードだけでなく距離にも対応できる所を見せてくれています!
終盤まで勝負がもつれたら、橋本奈津(1)選手のラストスパートに他の選手たちはなすすべなくなるでしょう。
富士山女子駅伝2016でも爆発的なスピードを持ったスーパールーキーの活躍に期待です♪
#ヒロイン達の2016 #6
西日本インカレ1500m優勝
学生個人選手権1500m優勝
全日本インカレ1500m優勝
杜の都1区区間賞
「4年間での目標だったことが達成できた。でもまだここで100点と決めず4年間で100点を取れるようにしたい」#京都産業大 1年 #橋本奈津 pic.twitter.com/JrdUPY2fu4— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 9, 2016
関谷 夏希(1) (大東文化大学)
大学女子駅伝の強豪大東文化大学で、1年生ながら既に5000mPBで最速タイムを持つ関谷 夏希(1)選手!
5000mPBは 15分33秒95
5000mPBは大学内トップだけではなく、立命館大学の3選手佐藤 成葉(1)15分27秒83、大森 菜月(4)15分28秒32、太田 琴菜(3)15分33秒74に次ぐ大学女子4番手の快記録となります。
2016年10月に行われた全日本大学女子駅伝2016では5区9.2kmで、区間賞を獲得した大東文化大学のキャプテン全日本インカレ女王の中原 海鈴(4)選手と11秒差の区間3位とルーキーとしては見事な走りでしたが、関谷 夏希(1)選手本人は悔しい走りとなったと語っているところが彼女の大物ぶりを現しているかと思います♪
富士山女子駅伝2016でも底知れぬスーパールーキーの活躍に期待です!
【#富士山女子駅伝 注目選手インタビュー!】
今回は #大東文化大学 1年 #関谷夏希 選手!
富士山への意気込みを聞きました!☆#決戦は金曜日!富士山女子駅伝☆
12月30日(金)午前9時50分~生中継!#男の箱根 #女は富士山 pic.twitter.com/Qh41Zz7XbR— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 25, 2016
棟久由貴(1) (東京農業大学)
東京農業大学が誇るスタミナモンスター棟久由貴(1)選手!
5000mPBは 15分49秒37
ルーキーながら、5000mPB15分台の好記録を持っておりますが、棟久由貴(1)選手の真骨頂は10000m!
2016年7月のホクレン網走大会で、初めての10000mレース出場で記録したPB31分58秒46という自己記録は、ジュニア日本歴代6位、学生歴代4番手、大学1年歴代最高、2016年日本ランキング8位の驚異的な快記録で、もちろん今大会出場選手最高の記録となっております。
また、全日本インカレ2016では、9月2日の10000m2位、9月3日の5000m3位と、2日間連続して行われた過酷なスケジュールで唯一のダブル表彰台を飾るという、全国に驚異的なスタミナを見せつけましたが、棟久由貴(1)選手本人はまだまだこんなもんじゃないと悔やんでおり、我々の想像をはるかに超えた選手であるということが伺えます。
また、エースの使命感から痛みを隠して走った2016年10月の全日本大学女子駅伝2016で左足甲の疲労骨折が判明、全治6週間と診断され調子は完ぺきではないかもしれませんが、個人的には大学女子長距離界のスターが集まる今大会でもポテンシャルはナンバー1かと感じております!
歴代でもこんな逸材はなかなかいないのではないでしょうか。
富士山女子駅伝2016でも棟久由貴(1)選手の爆発的な走りに期待です!
#ヒロイン達の2016 #3
初めての10000mで学生歴代4位の31分58秒46。
2度目の10000mはレース終盤まで独走も悔しい全日本インカレ2位。
「自分ではまだまだこんなもんじゃないと信じているので来年はしっかりと金メダルを獲りたい」#東京農業大 1年 #棟久由貴 pic.twitter.com/nbdLJeWqlm— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) December 3, 2016
区間エントリー・結果速報
→第11回富士山女子駅伝2016(全日本大学女子選抜駅伝) エントリー・結果速報【画像・動画】