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大学大会戦前予想

第50回 全日本大学駅伝 2018 エントリー予想 , 順位予想 ( 王者青学か? 神奈川大学の連覇 , 東海大学のリベンジはなるか? )

2018年11月4日(日)に、愛知県名古屋市の熱田神宮西門前から

三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前までの

8区間合計106.8㎞のコースで、開催される

第50回全日本大学駅伝2018

 

全国8地区の選考会を勝ち抜いてきた出場校が

大学駅伝日本一を競う本大会!

 

前回大会の第49回全日本大学駅伝2017では

大学長距離界のスーパーエース鈴木 健吾選手を擁した神奈川大学が、

見事な優勝を飾ったのも記憶に新しいところ!

2018年度の大学三大駅伝の3冠をチーム目標に掲げてる箱根駅伝4連覇中の王者青山学院大学や、

前回大会の第49回全日本大学駅伝2017で神奈川大学に続く2位に輝いた東海大学といった

全国の強豪校同士の熱い勝負が今からとても楽しみです♪

ひなゆめ
今年の全日本大学駅伝2018では、どんな熱い戦いが見られるのでしょうか!!

 

ここでは

第50回全日本大学駅伝2018の出場チームのエントリー予想と順位予想について

まとめてご紹介していきますね♪

 

▼2018-2019年 大学駅伝応援の必須本▼

 


第50回 全日本大学駅伝 2018 概要

第50回 全日本大学駅伝 2018 概要 ( 開催日程 、コース、出場校、歴代記録 等)

全日本大学駅伝に車で観戦に行く裏技は? オススメ観戦スポット・コース・通過時間・交通規制・駐車場情報まとめ!

第50回 全日本大学駅伝 2018 全出場チーム

2018年9月24日(月)、最後の選考会である東北地区選考会が無事終了し、50回記念大会である

第50回全日本大学駅伝2018に出場する全27チームが出揃いました!

第50回全日本大学駅伝2018の出場予定チームは以下の通りです。

◎ 第50回全日本大学駅伝2018 出場校一覧

選考会 大学名 出場回数
出場枠 順位
シード(前回) 1位 神奈川大学 2大会連続17回目
シード(前回) 2位 東海大学 5大会連続31回目
シード(前回) 3位 青山学院大学 6大会連続8回目
シード(前回) 4位 駒澤大学 23大会連続25回目
シード(前回) 5位 東洋大学 11大会連続26回目
シード(前回) 6位 中央学院大学 6大会連続12回目
北海道 1位 札幌学院大学 3大会ぶり25回目
東北 1位 東北大学 6大会連続13回目
関東(箱根) 3位 早稲田大学 12大会連続24回目
関東
(地区予選)
1位 法政大学 2大会連続11回目
2位 國學院大學 4大会連続6回目
3位 城西大学 2大会連続7回目
4位 明治大学 11大会連続12回目
5位 帝京大学 4大会連続11回目
6位 日本体育大学 2大会ぶり40回目
7位 順天堂大学 2大会連続23回目
8位 日本大学 2大会ぶり40回目
北信越 1位 新潟医療福祉大学 初出場
東海 1位 愛知工業大学 2大会連続27回目
2位 皇學館大学 2大会連続2回目
関西 1位 立命館大学 18大会連続30回目
2位 京都産業大学 6大会連続46回目
3位 大阪経済大学 2大会ぶり23回目
中国四国 1位 広島経済大学 5大会連続22回目
九州 1位 第一工業大学 2大会連続23回目
日本学連 日本学連選抜 オープン参加
東海学連 東海学連選抜 オープン参加

続いて、第50回全日本大学駅伝2018のエントリー選手予想、順位予想を

するにあたっての参考に、2018年9月時点の

大学生 10000mランキング」と、「大学別10000m平均ランキング」を

見てみましょう♪

大学生 10000mランキング ※2018年9月時点

順位 選手名 大学名 学年 タイム 記録日
1位 M.ムイル 創価 3年 27.38.05 2017.11.25
2位 渡邊和也 東国 2年 27.47.79 2011.06.25
3位 塩尻和也 順大 4年 27.47.87 2017.11.25
4位 P.M.ワンブィ 日大 4年 27.49.96 2017.11.25
5位 L.キサイサ 桜美林 3年 27.52.74 2018.07.11
6位 S.カリウキ 日本薬 4年 27.53.50 2016.11.26
7位 D.ニャイロ 山学 4年 27.56.47 2016.04.23
8位 W.デレセ 拓大 4年 28.14.49 2018.04.21
9位 鬼塚翔太 東海 3年 28.17.52 2017.11.25
10位 相澤 晃 東洋 3年 28.17.81 2018.04.21
11位 B.ジェームス 駿河 1年 28.22.35 2018.06.09
12位 中山 顕 中大 4年 28.22.59 2018.04.21
13位 關 颯人 東海 3年 28.23.37 2017.09.23
14位 山藤篤司 神大 4年 28.25.27 2017.11.25
15位 永山博輝 早大 4年 28.25.85 2016.11.26
16位 阿部弘輝 明大 3年 28.27.56 2018.07.11
17位 T.モグス 東国 3年 28.28.40 2016.09.24
18位 T.ワンブア 武蔵学 3年 28.28.91 2017.05.25
19位 横川 巧 中学 3年 28.29.12 2017.09.23
20位 永戸 聖 山学 4年 28.30.59 2017.11.25
21位 鈴木塁人 青学 3年 28.31.66 2016.11.26
22位 三上嵩斗 東海 4年 28.32.24 2017.11.25
23位 堀尾謙介 中大 4年 28.34.54 2016.11.26
24位 舟津彰馬 中大 3年 28.35.07 2017.11.25
25位 坂口裕之 明大 4年 28.35.47 2017.06.18
26位 小松陽平 東海 3年 28.35.63 2017.12.02
27位 西山和弥 東洋 2年 28.35.72 2018.06.22
28位 塩澤稀夕 東海 2年 28.36.15 2017.10.21
29位 中島大就 明大 3年 28.37.35 2018.04.21
30位 片西 景 駒大 4年 28.38.70 2018.04.21
31位 川村悠登 中学 3年 28.39.39 2018.09.22
32位 畔上和弥 帝京 4年 28.41.68 2017.11.25
33位 湊谷春紀 東海 4年 28.41.77 2017.11.25
34位 馬場祐輔 拓大 4年 28.43.72 2017.11.25
35位 梶谷瑠哉 青学 4年 28.43.76 2018.04.21
36位 西嶋雄伸 城西 3年 28.44.15 2017.11.25
37位 土方英和 國學 3年 28.44.28 2018.04.21
38位 森田歩希 青学 4年 28.44.62 2017.11.25
39位 作田将希 創価 4年 28.44.74 2018.04.21
40位 坂東悠太 法大 4年 28.44.87 2017.05.25
41位 伊藤達彦 東国 3年 28.46.74 2017.11.25
42位 P.ギトンガ 国士 2年 28.48.45 2018.06.02
43位 新井康平 大東 4年 28.50.10 2017.11.25
44位 山本修二 東洋 4年 28.50.64 2017.05.25
45位 高田凛太郎 東海 3年 28.50.70 2016.10.22
46位 松尾淳之介 東海 3年 28.50.94 2017.09.08
47位 浦野雄平 國學 3年 28.51.91 2017.12.02
48位 中島公平 城西 4年 28.51.95 2016.12.03
49位 野田一輝 順大 3年 28.52.39 2018.03.24
50位 越川堅太 神大 3年 28.53.11 2018.04.21

大学別10000m平均ランキング ※2018年9月時点

順位 大学名 平均タイム
1位 東海 28分42秒
2位 青学 28分59秒
3位 中学 29分00秒
4位 東洋 29分04秒
5位 明大 29分04秒
6位 中大 29分05秒
7位 駒大 29分06秒
8位 順大 29分10秒
9位 帝京 29分12秒
10位 日体 29分14秒
11位 創価 29分15秒
12位 神大 29分18秒
13位 早大 29分19秒
14位 法大 29分19秒
15位 城西 29分20秒
16位 山学 29分21秒
17位 拓大 29分22秒
18位 國學 29分22秒
19位 日大 29分23秒
20位 大東 29分26秒
21位 国士 29分28秒
22位 東国 29分31秒
23位 農大 29分31秒
24位 専大 29分32秒
25位 上武 29分51秒
26位 亜大 29分53秒
27位 筑波 29分59秒
28位 麗澤 30分04秒
29位 武蔵 30分05秒
30位 日薬 30分08秒
31位 流経 30分13秒
32位 駿河 30分17秒
33位 平国 30分20秒
34位 桜美 30分25秒
35位 関学 30分25秒

第50回 全日本大学駅伝 2018 エントリー予想

まずは上位を争うであろう、出場チームのエントリーを予想していきます。

◆神奈川大学 シード(前回) 1位

1区(9.5km) : 荻野 太成(3年)

2区(11.1km):多和田 涼介(4年)

3区(11.9km):枝村 高輔(4年)

4区(11.8km):北崎 拓矢(2年)

5区(12.4km):安田 共貴(3年)

6区(12.8km):宗 直輝(3年)

7区(17.6km):越川 堅太(3年)

8区(19.7km):山藤 篤司(4年)

※前回王者神奈川大学は、3-4年生の上級生が充実も、昨年度卒業した大大大スーパーエース鈴木 健吾選手の穴を埋めるには至らずか。。。優勝争いには少し厳しい印象。

◆東海大学 シード(前回) 2位

1区(9.5km) :關 颯人(3年)

2区(11.1km):館澤 亨次(3年)

3区(11.9km):三上 嵩斗(4年)

4区(11.8km):小松 陽平(3年)

5区(12.4km):塩澤 稀夕(2年)

6区(12.8km):鬼塚 翔太(3年)

7区(17.6km):松尾 淳之介(3年)

8区(19.7km): 湊谷 春紀(4年)

※前回2位の東海大学は、黄金世代の3年生はやはり侮れない!スピード型ランナー、スタミナ型ランナーがうまく融合すれば前回大会を超える優勝も視野に!!

◆青山学院大学 シード(前回) 3位

1区(9.5km) : 梶谷 瑠哉(4年)

2区(11.1km):吉田 圭太(2年)

3区(11.9km):林 奎介(4年)

4区(11.8km):小野田 勇次(4年)

5区(12.4km):竹石 尚人(3年)

6区(12.8km): 鈴木 塁人(3年)

7区(17.6km):橋詰 大慧(4年)

8区(19.7km):森田 歩希(4年)

※前回3位の青山学院大学は、層が厚すぎ!エントリー8人選ぶのも本当に大変です( ;∀;)出雲ではエントリーを外れた林奎介選手(4年)、小野田勇次選手(4年)も加えた万全の態勢で圧勝もあるか!?

◆駒澤大学 シード(前回) 4位

1区(9.5km) :伊東 颯汰(2年)

2区(11.1km):加藤 淳(2年)

3区(11.9km): 白頭 徹也(4年)

4区(11.8km):中村 大聖(3年)

5区(12.4km):堀合 大輔(4年)

6区(12.8km): 山下 一貴(3年)

7区(17.6km): 下 史典(4年)

8区(19.7km): 片西 景(4年)

※前回4位の駒澤大学も侮れない!安定・充実の上級生と、その筆頭でいまや学生長距離界のエースクラスまで成長した片西景選手(4年)の爆発力で上位争い必至!!

◆東洋大学 シード(前回) 5位

1区(9.5km) :渡邉 奏太(3年)

2区(11.1km): 鈴木 宗孝(1年)

3区(11.9km): 中村 駆(3年)

4区(11.8km): 浅井 崚雅(2年)

5区(12.4km):吉川 洋次(2年)

6区(12.8km):山本 修二(4年)

7区(17.6km):西山 和弥(2年)

8区(19.7km):相澤 晃(3年)

※前回5位の東洋大学も、青学に負けず劣らずの層の厚さ!2年生エース西山和弥選手、3年生エース相澤晃選手の成長が著しく、4年生エースの山本修二選手を6区においても見劣りしない区間配置!更には、大学入学後異次元の成長を見せているルーキー鈴木宗孝選手(1年)も加わり戦力は最高レベル!ただ、毎年箱根には合わせてくるが、全日本大学駅伝にはピークを合わせられていないのが気がかりか。

◆中央学院大学 シード(前回) 6位

1区(9.5km) :栗原 啓吾(1年)

2区(11.1km):有馬 圭哉(3年)

3区(11.9km):高砂 大地(3年)

4区(11.8km):廣 佳樹(4年)

5区(12.4km):川村 悠登(3年)

6区(12.8km):高橋 翔也(2年)

7区(17.6km):市山 翼(4年)

8区(19.7km):横川 巧(3年)

※前回6位の中央学院大学は、3年生の成長が著しい!故障明け選手の調整状況が気になるが、万全のオーダーとなれば今年も上位争いには絡んでくる戦力か!!

 ◆早稲田大学 関東(箱根) 3位

1区(9.5km) :宍倉 健浩(2年)

2区(11.1km):千明 龍之佑(1年)

3区(11.9km):中谷 雄飛(1年)

4区(11.8km):新迫 志希(3年)

5区(12.4km):車田 颯(4年)

6区(12.8km):清水 歓太(4年)

7区(17.6km):永山 博基(4年)

8区(19.7km): 太田 智樹(3年)

※2018年箱根駅伝3位で関東学連推薦枠で出場する早稲田大学は、2018年度ルーキーナンバーワンの呼び声高い中谷雄飛選手(1年)を筆頭に、新入生が充実!3年生エースの太田智樹選手、4年生エースの永山博基の安定感のある走りに、ルーキーたちの勢いがうまくハマれば上位争いの中心に!?

◆法政大学 関東 1位

1区(9.5km) :増田 蒼馬(3年)

2区(11.1km):狩野 琢巳(4年)

3区(11.9km):青木 涼真(3年)

4区(11.8km):東福 龍太郎(4年)

5区(12.4km):矢嶋 謙悟(4年)

6区(12.8km):土井 大輔(4年)

7区(17.6km):坂東 悠汰(4年)

8区(19.7km):佐藤 敏也(3年)

※関東地区予選1位で通過した法政大学は、3-4年生の上級生の戦力が充実!関東地区予選でも3-4年生のみのエントリーで、盤石の1位通過で、下級生が入り込む余地がない程の安定感で、2017年度予選会1位通過から本戦のチャンピョンにまで上り詰めた神奈川大学の再現となるか!?

◆國學院大學 関東 2位

1区(9.5km) :青木 祐人(3年)

2区(11.1km):芹澤 昭紀(4年)

3区(11.9km):臼井 健太(2年)

4区(11.8km):高嶌 凌也(2年)

5区(12.4km):小中 駿祐(4年)

6区(12.8km):江島 崚太(4年)

7区(17.6km): 浦野 雄平(3年)

8区(19.7km):土方 英和(3年)

※関東地区予選2位で通過した國學院大學は、予選会4組5位の力走を見せた浦野雄平選手(3年)、同10位の土方英和(3年)選手を筆頭に、3年生が熱い!また安定感のある最上級生に、順調に育ってきた2年生の力も加わり、2017年度予選会1位通過から本戦の2位に入った東海大学の再現となるか!?

◆城西大学 関東 3位

1区(9.5km) :荻久保 寛也(3年)

2区(11.1km):鈴木 勝彦(4年)

3区(11.9km):峐下 拓斗(4年)

4区(11.8km): 服部 潤哉(4年)

5区(12.4km):大石 巧(4年)

6区(12.8km):中島 公平(4年)

7区(17.6km):金子 元気(4年)

8区(19.7km):西嶋 雄伸(3年)

※関東地区予選3位で通過した城西大学は、最上級生4年生の層は厚い!!そこに関東地区予選でも活躍した荻久保寛也選手(3年)や、西嶋雄伸選手(3年)が爆発力を見せれば非常に面白い存在に!!

◆明治大学 関東 4位

1区(9.5km) :前田 舜平(2年)

2区(11.1km):鈴木 聖人(1年)

3区(11.9km):三輪 軌道(3年)

4区(11.8km): 田中 龍太(4年)

5区(12.4km):小袖 英人(2年)

6区(12.8km):中島 大就(3年)

7区(17.6km): 坂口 裕之(4年)

8区(19.7km): 阿部 弘輝(3年)

※関東地区予選4位で通過した明治大学は、予選会で日本人トップの総合2位と爆走して、今勢いに乗っている阿部弘輝選手(3年)が全日本大学駅伝本戦でも、力を発揮してくれると上位争いには絡んできそうです!!エース坂口裕之選手(4年)の完全復活の走りにも期待です!

◆帝京大学 関東 5位

1区(9.5km) :遠藤 大地(1年)

2区(11.1km):小野寺 悠(2年)

3区(11.9km):星 岳(2年)

4区(11.8km):平田 幸四郎(3年)

5区(12.4km):島貫 温太(3年)

6区(12.8km):岩佐 壱誠(3年)

7区(17.6km):横井 裕仁(4年)

8区(19.7km):畔上 和弥(4年)

※関東地区予選5位で通過した帝京大学は、層の厚さが魅力!予選会では1位通過も期待された中での5位通過で少し残念でしたが、それでも8選手中7選手が総合100位以内で走り切った安定感はさすがの一言!!全日本大学駅伝本戦では、本来の力を発揮できれば上位争いか!?

◆日本体育大学 関東 6位

1区(9.5km) :岩室 天輝(2年)

2区(11.1km):廻谷 賢(3年)

3区(11.9km):宮崎 勇将(4年)

4区(11.8km): 森田 諒太(3年)

5区(12.4km): 室伏 穂高(4年)

6区(12.8km):山口 和也(3年)

7区(17.6km): 三原 卓巳(4年)

8区(19.7km):中川 翔太(3年)

※関東地区予選6位で通過した日本体育大学は、監督問題で少しごたごたがありましたが、無事解決!!選手たちには持てる力を最大限に発揮してもらいたいですね♪

◆順天堂大学 関東 7位

1区(9.5km) :藤曲 寛人(3年)

2区(11.1km):野口 雄大(2年)

3区(11.9km):金原 弘直(4年)

4区(11.8km):難波 皓平(3年)

5区(12.4km):清水 颯大(2年)

6区(12.8km):橋本 龍一(3年)

7区(17.6km):野田 一輝(3年)

8区(19.7km):塩尻 和也(4年)

※関東地区予選7位で通過した順天堂大学は、毎回言っている気がしますがそれほどまでに圧倒的な存在である超絶エースの塩尻和也選手(4年)の爆走に期待ですね!塩尻和也選手の負担をどれだけ減らせられるかが、上位争いのカギを握ります!!

◆日本大学 関東 8位

1区(9.5km) : 阿部 涼(3年)

2区(11.1km):八重畑 龍和(1年)

3区(11.9km):北野 太翔(1年)

4区(11.8km):武田 悠太郎(2年)

5区(12.4km):野田 啓太(2年)

6区(12.8km): 竹元 亮太(2年)

7区(17.6km):加藤 拓海(4年)

8区(19.7km):P・ワンブィ(4年)

※関東地区予選8位でギリギリ通過した日本大学は、予選会でも総合トップのP・ワンブィ選手(4年)がアンカーに控えるので、そこまでいかに上位と近い位置でつなげられるか!?特にスカウトが成功した1-2年の下級生たちが、夏を超えて順調に成長していれば期待も高まる!!

第50回 全日本大学駅伝 2018 順位予想

第50回 全日本大学駅伝 2018 順位予想 ※9月時点暫定予想

本番までまだまだ時間があり、選手の調子も見えてきていないのでえいやっ!という感じですが、今のところのざっくりの大胆予想はこんな感じです!

  • 優勝:青山学院大学
  • 2位:東海大学
  • 3位;法政大学
  • 4位:東洋大学
  • 5位:早稲田大学
  • 6位:駒澤大学
  • 7位:帝京大学
  • 8位:城西大学
  • 9位:中央学院大学
  • 10位:國學院大學

正直、現時点では2018年の全日本大学駅伝は、青学が抜けているような印象が強いです!

箱根駅伝予選会や出雲駅伝での、各チームの充実度を確認して最終予想をしていきたいと思います♪

第50回 全日本大学駅伝 2018 順位予想 ※11月時点最終予想

区間エントリーも出たので、ビシッと予想していきます♪

  • 優勝:青山学院大学
  • 2位:駒澤大学
  • 3位;東海大学
  • 4位:東洋大学
  • 5位:帝京大学
  • 6位:法政大学
  • 7位:早稲田大学
  • 8位:國學院大學
    以上8校が、第51回全日本大学駅伝2019のシードを獲得
  • 9位:中央学院大学
  • 10位:順天堂大学
  • 11位:立命館大学
  • 12位:神奈川大学
  • 13位:明治大学
  • 14位:日本体育大学
  • 15位:日本大学
  • 16位:城西大学
  • 17位:皇學館大学
  • 18位:京都産業大学
  • 19位:第一工業大学
  • 20位:愛知工業大学
  • 21位:広島経済大学
  • 22位:大阪経済大学
  • 23位:東北大学
  • 24位:新潟医療福祉大学
  • 25位:札幌学院大学

結局のところ優勝予想は、王者青山学院大学になってしまいました!

いまや学生長距離界のエースを競うレベルにまで成長している「林奎介選手」をつなぎの4区に配置できる圧倒的な選手層の厚さ

原監督の狙い通り、本当に4区で抜け出して決着がつきそうです!もう、負ける姿が想像できません。

 

続いて、箱根駅伝2019の予選会で圧倒的な強さを発揮した駒澤大学を2位と予想しています!

「10時間29分58秒 」で、2位の順天堂大学に7分の差をつけたのも驚きですがなにより、

駒澤大学の10番目の選手が、なんと全体29位というあり得ないレースを見せつけた

駒澤大学の強さは間違いなく本物!

箱根駅伝2019の予選会同様に、全日本大学駅伝2018でもチームのピークを合わすことができれば、上位争い必至です!!

 

また、昨年度全日本大学駅伝2017で総合2位だった東海大学を3位と予想!

いわずもがなの黄金世代の3年生を軸に、勢いのある2年生のスピードランナーを前半に

スタミナ豊富で安定感のある4年生を終盤に配置した区間配置は非常に魅力的です♪

上手くハマれば優勝争いも可能と思わせる魅力的なチームです!

 

青山学院と並ぶ優勝候補の「東洋大学」は4位と予想しました!

青山学院大学を倒すとしたら東洋大学しかないのでは?といえる程の充実した戦力ですが

毎年箱根にはしっかりピークを合わせてくるのに、昨年度も全日本大学駅伝2017は5位フィニッシュと

東洋大学と「全日本大学駅伝」との相性の悪さをマイナスポイントとしています。

 

第50回 全日本大学駅伝 2018 チームエントリー・区間オーダー

第50回 全日本大学駅伝 2018 チームエントリー ・ 区間オーダー ( 全出場チーム ・ 全出場選手 )

第50回 全日本大学駅伝 2018 結果

第50回 全日本大学駅伝 2018  結果 速報 ・ まとめ ( 総合成績 ・ 区間賞 ・ 歴代記録 )

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自分の筋肉タイプを知って日々のトレーニングを効果的に!

運動、スポーツをする際に、こんな経験はありませんか?

  1. ジムに通ってもなかなか思うように効果が出ない
  2. 好きな競技が本当に向いているか悩んでいる
  3. 自分の種目・大会の成績が伸び悩んでいる
  4. スポーツを始めたいけど、何が自分に合うのかわからない
  5. 減量がうまくいかなくて、ダイエットが続かない

どんなに頑張ってトレーニングに励んでも、もしその方法や内容が間違っていたり、

自分に合わずに、効果が出なかったり、怪我をしてしまえば

それは、努力と時間の大きな無駄になってしまいますよね・・・

 

こんな悩みを一発で解決しちゃうのが

自身の、運動能力遺伝子を検査するエクササイズ遺伝子検査キット

「DNA EXERCISE」です!

 

頬の内側を綿棒でこすって送るだけで、生まれ持った筋肉タイプが分かり

自分にあった運動種目や効果的なトレーニング方法が

簡単に見つけられます!

 

また、血管収縮能やエネルギー産生力に関する遺伝子も

調べることで、怪我などのリスクも減らすことができます。

 

今の時代は、遺伝子検査で自分に合ったモノをちゃんと把握して

効果を最大化するというのは、当たり前になってきていますね!

 

このハーセリーズの「エクササイズ遺伝子検査キット」は

自社内で解析を完結しているため、他社の遺伝子検査サービスのような

情報漏洩の心配や、検査に時間がかかる、価格が高くなるといった

デメリットがないのもとても魅力なところ♪

特に価格面で、遺伝子検査キットの中では群を抜いて安く、試しやすい価格になっています。

 

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関連記事⇒スポーツに最適! 自分の運動能力が分かる遺伝子検査キット「DNA EXERCISE」の口コミ・評判・レビューまとめ(ハーセリーズインターナショナル)

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