大学大会注目選手

鈴木塁人選手紹介 アジアジュニアも制覇した青学大のスーパールーキー

鈴木塁人選手

2016年10月10日(月)に行われた第28回出雲駅伝において、1年生ながら王者青山学院大学の重要な1区をまかされたスーパールーキーが鈴木塁人(すずきたかと)選手となります。

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鈴木塁人(すずきたかと)選手

鈴木塁人(すずきたかと)選手

良い笑顔ですね。この笑顔を見るだけでも鈴木塁人選手を応援したい気持ちになりますね♪

プロフィール

氏名 鈴木塁人
生年月日 1997年7月23日
高校 流経大柏高校(千葉)
大学 青山学院大学

鈴木塁人選手は千葉県のスポーツで有名な流経大付属柏高校のご出身ですね。サッカーとかも有名ですよね。

余談ですが私の姉と誕生日が一緒なので、勝手に親近感がわいています。

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自己ベスト

800m
1500m
5000m 13分53秒20
10000m 30分12秒26
20000m
ハーフマラソン 1時間02分55秒※2016/11/13

大学1年生の駅伝シーズン序盤で、5000m13分53秒20という記録は立派ですね。さすが第28回出雲駅伝において1年生ながらいきなり青山学院大学の1区を任されただけはあります。

鈴木塁人選手はツイッターを見ると、忘れ物なく自分らしい走りができたことが記録につながっているようです。

https://twitter.com/taka07238/status/790141296866267137

忘れ物を2日連続でするとは、結構お茶目なところがありますね♪

ただ、鈴木塁人選手の世代はモンスター世代と呼ばれるほど実力者が多く、この素晴らしい記録でも世代で見ると8番手のタイムになってしまいます。本当に恐ろしい世代ですね。

2016年度入学世代5000PB(大学)

  名前 大学 大学PB
1 關颯人 東海 13:41.3
2 鬼塚翔太 東海 13:43.6
3 新迫志希 早大 13:48.0
4 館澤亨次 東海 13:48.9
5 舟津彰馬 中央 13:50.8
6 阪口竜平 東海 13:51.7
7 横川巧 中学 13:52.5
8 鈴木塁人 青山 13:53.2
9 西川雄一朗 東海 13:58.5
10 高砂大地 中学 14:03.8

関連記事→2016年東海大学黄金ルーキー世代が悲願の箱根制覇へ導

そして2016年11月13日に行われた第11回世田谷246ハーフマラソンでは、初ハーフマラソンながら1時間02分55秒という好記録で、鈴木塁人選手は優勝したコニカミノルタのポールクイラ選手に続く2位(日本人トップ)でゴールしており、スピードだけではなくスタミナも異次元であるということを証明しております!

世田谷246ハーフマラソンはアップダウンがあり比較的タイムが出にくいレースであり、前年の2015年第10回大会で優勝した中村 祐紀選手(当時青山学院大学2年)が1時間03分28秒、2014年第9回大会で優勝した藤川拓也選手(当時青山学院大学4年)が1時間03分03秒、2位の田村和希選手(当時青山学院大学1年)が1時間03分47秒であったことを考えると、1年生で2分台をマークしたというのがいかに驚異的かということがご理解いただけるかと思います!

また、この鈴木塁人選手の記録は強豪ひしめく王者青学の中でも7位にランクインする好記録となります。

青山学院大学 ハーフマラソン上位10傑

順位 氏名 学年 記録 年月
1位 一色 恭志 4 1:02:09 15・2
2位 下田 祐太 3 1:02:22 15・3
3位 田村 和希 3 1:02:22 15・3
4位 秋山 雄飛 4 1:02:29 16・2
5位 中村 祐紀 3 1:02:35 16・2
6位 池田 生成 4 1:02:45 16・1
7位 鈴木 塁人 1 1:02:55 16・11
8位 森田 歩希 2 1:03:01 16・1
9位 橋詰 大慧 2 1:03:36 16・2
9位 吉永 竜聖 3 1:03:36 16・11

鈴木塁人選手の上には3~4年生ばかりですね。1学年上の2年生エース森田歩希選手よりも上にランクインされているとは驚きです!

関連記事→森田歩希選手紹介 帰ってきた日本のほまれ!歴代記録保持者が全日本大学駅伝MVPで世代トップに返り咲く

主な駅伝成績

高校成績

2015年全国高校駅伝 1区 12位(29分52秒)
2016年都道府県駅伝 1区 16位(20分25秒)

全国高校駅伝、都道府県駅伝ともにエース区間である1区を任され、二桁順位となってはいますが、モンスター世代の強豪ひしめく中、どちらもトップと20秒程度の差でタスキをつないでおり十分に1区としての役割を果たしています。

大学成績

2016年出雲駅伝 1区 5位(23分33秒)

2016年10月10日(月)に行われた第28回出雲駅伝において、最強王者青山学院大学の重要な1区をまかされたという事実だけでもすごいのですが、そこで区間5位としっかりと走り、大学のトップレベルでも既に通用するという所を見せてくれています。

また、出雲駅伝では鈴木塁人選手のスタート前の姿がちょっとした話題になっております。

なるほどなるほど。そんなまじめな理由があったんですね。

でもよーく見ると後ろの外人選手も同じポーズなので、彼のポーズがもしかしたらグローバルスタンダードなのかもしれませんね(笑)

どちらにせよ今後も注目ですね!

主な大会成績

2016関東インカレ 2部男子5000m 3位(13分58秒48)
2016アジアジュニア(U20)選手権 男子5000m 優勝(14分16秒42)

2016年5月19日の20度を超えるほどの高い気温の中で行われた関東インカレ2部5000mでは、青山学院大学の3年生エース格の田村和希選手や拓殖大学のエースであるワークナー デレセ選手をおさえる圧巻の走りで、3位表彰台に上がっています。

5000m13分53秒20というトラックでのタイムや、秋、冬の駅伝シーズンでの活躍も素晴らしいものがありますが、夏場、熱い中での粘りの走りというのが彼の真骨頂ではないかと思います。

2016関東インカレ2部5000m結果

順位 名前 タイム 大学名
1 一色恭志(4) 13:51.2 青学大
2 ムソニムイル(1) 13:52.4 創価大
3 鈴木塁人(1) 13:58.5 青学大
4 田村和希(3) 14:08.2 青学大
5 ワークナーデレセ(2) 14:12.1 拓殖大

素晴らしい粘りの走りですね!

さらには2016年6月にベトナムのホーチミンで開催されたアジアジュニア(20歳未満)陸上競技選手権の5000mでは、30度近い気温の中、見事に優勝を飾っております。

20歳未満のアジアトップを決める大会で1番って、相当凄いですよね。

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終わりに

最強王者青山学院大学スーパールーキーとしてその実力を既にいかんなく発揮している鈴木塁人(すずきたかと)選手です。

原監督からは箱根駅伝の1区を期待されており、出雲駅伝においても1区を任されました。

このまま順調に成長すれば2017年第93回箱根駅伝でも重要な1区でチームを勢いづける活躍をしてくれるでしょう。

関連記事→小野田勇次選手紹介 山下りの神様!青学箱根制覇のカギを握る新山の神!?

また、酷暑の中行われたアジアジュニア陸上競技選手権で優勝する等、暑さに強いという特徴もありますので、将来的には夏の世界選手権やオリンピックでの活躍にまで、期待が膨らみます。

青山学院大学の暑さなんか気にしないマン!鈴木塁人選手の今後の活躍から目が離せません!

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