話題の美男&美女ランナー

2016年第48回全日本大学駅伝 注目のイケメンランナー

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ランナーの走る姿って本当にかっこいいですよね♪なんであんなにかっこいいのでしょうか。

大学3大駅伝の一つである第48回全日本大学駅伝が2016年11月6日(日)に開催されます。

ここではそのルックスに注目し上位校の要注目のイケメンランナーを1校につき1人ずつご紹介していきます。


青山学院大学 一色恭志選手

青山学院大学の絶対的エースである一色恭志選手は、白くてキレイな歯が印象的なさわやかなお兄さんって感じですね♪

一色恭志選手は第100回日本陸上選手権で5000mに出場し、日本トップの強豪選手が集う中、13分39秒65の自己ベストを記録し4位と健闘する等ルックスだけではなく、大学陸上界中長距離ブロックではトップを争う選手です。

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東海大学 關颯人選手

東海大学のゴールデンルーキーの關颯人選手は、端正な顔立ちとスタイルの良さが目立ち、好青年という言葉がぴったりです!

お肌も陸上選手の割には圧倒的に白くてきれいですね♪

彼も1年生ながら既に5000m13分41秒28という驚異的なPBを持ち、世代ナンバー1ルーキーとして実力も折り紙付きですね!

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東洋大学 服部弾馬選手

東洋大学のスピードスターの服部弾馬選手も男らしく整った顔立ちにすらりと伸びた手足でスタイルも抜群です。

走る姿が美しいですね♪

2016年5月に記録した5000mPBの13分34秒64は兄・服部勇馬選手の東洋大学の歴代記録を更新し、現役大学生日本人でもトップというすさまじい記録です。

早稲田大学 平和真選手

早稲田大学のキャプテン平和真選手は、長距離選手にしては珍しく180cm近い長身でガタイもよくTHE男!っていう印象がありますね。たくましくてかっこいいです。

彼もまた、名門早稲田大学のキャプテンになるだけあって、5000m13分38秒64というトップクラスのPBを持っております。

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まとめ

今回は、青山学院大学、東海大学、東洋大学、早稲田大学の4校について注目のイケメンランナーを一人ずつ紹介しましたが、一つ分かったことはイケメンは速くて強い!ということですね。

皆さんただルックスがいいだけではなく実力も伴っていて、うらやましいくらいの完璧超人達でした。

今回は普段あんまり駅伝を見ない方にも興味を持っていただきたく、ルックスを切り口にして4校程ご紹介してみましたが、需要があれば他の大学も含めまだまだ隠れているイケメン選手も紹介していこうと思いますので、興味がありましたら、「いいねボタン」を押しといてください♪

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